Short Shot Shoot/じゃんくへっど
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燃え盛ってる家から、飛んで出てくる奴はいなかった。
「なんでだ!家を焼けば絶対に逃げられないはずなのに!」
「どうしてだ!どこにいるんだ!」
みんなはうろたえている。一体あの犯人はどこに?
するとどこかから、銃砲店に向けて、何か金属の塊が飛んできた。
銃砲店はすっごい強力にできていたので、壁に穴が開く程度で済んだ。
「な!」
「まさかあいつ、ずっとそとに!」
「潜んでなかっただと!なんて能力だ!」
アストラはそんな奴らにあきれながら、どう見ても扇動されただけだろうという。するとみんなは、答える。
「そんなわけない!」
「お前が殺したのを見たぞ!」
「絶対にお前が犯人だ!だから人殺しは生かしちゃいけないんだ!」
でもみんなは受け入れようとはしない。絶対に殺すという殺意が見える。
「……これが能力、というわけか」
するとアストラは、みんなを無視して銃砲店に突っ込む。そして店主の元にたどり着くと、彼に右ストレートをかました。
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「お前が犯人だろう?このバカげた冗談みたいな知能低下は」
アストラはなんか訳の分からないことを言った。
「ストレイド……の一人か?まあいい。そんなこと関係なく、お前を殺す」
店主が反論する。みんな強調した。
「なんでだ!俺は特に悪い事なんて!」
「そうだそうだ!きっと全部お前の作りごとに決まっている!」
「店主は助けてくれたんだぞ!武器もくれたし、お金だって守ってくれている!」
するとバカじゃねーのって風にアストラはした。
「……自分の家を焼けっつったり、金全部持ってこいっつったり……明らかに盗む気満々じゃねえかよ」
「気づかないのか?」
「そんなわけねえだろおおおお!絶対に手前だけは殺すからなぁ!!!」
でもんなわけねえだろと、反論して皆はアストラを燃やしにかかった。
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「ビッタ。頼めるか?」
「もちろん。経由してるけど、そっちは見えてるから」
「わかった。対処、できるだけ頼むな」
「あいあい。死なないでね」
「当然だ。全部終えるまで、死ぬ気は無い」
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「気づかれたからには、殺しにかかるしかありませんねぇ」
店主が何か服を脱いだ。中からすっごい筋肉とヤバいくらいのとんがりみたいなのが出てる。
「撃て!」
そして彼が言うと、みんな一斉に正確な狙いでアストラを撃ち始めた。
アストラは金属の盾を生み出し、一つ一つをそれではじいてかわす。んでもってなんかドライバーっぽいのを作って人々の肩にぶん投げてぶっ壊した
「ぐああああ!」
「ああああ!」
「うえっ!」
みんな痛そうにして、撃てなくなった。
「……これで、仕舞いか?」
彼はまるで9行で一段落したんだが?みたいにする。でも店主はあきらめが悪そうだ。
「そんなわけはないでしょう……これからですよ!」
彼が何かいって血管を浮き出させると、みんながゾンビみたいになった。
銃を撃ってる。ガードされる。けどいくらか当たってる。
「ちぃ!そういうのもアリかよ!」
アストラがよける。それを店主が追う。
「クソが!当たれってんだよ!」
店主がぶん殴る。かわしてアストラが殴る。でもそれもかわされる。
当たらない殴り合いがすごい長く続くけど、銃弾でアストラが削られて行って死にそうになりかけていった。
「終わりか!この程度か!」
店主がノリノリで顔面にパンチした。クリーンヒット!アストラが吹っ飛んだ。
んでもって飛び乗って顔面パンチ!俺はエキサイトだ!ってなるぜ!
そしてアストラが……何してんだっけ?
どこかからネットワーク上で、火花が散った。
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