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時雨、その下で殺しあうミュータントの物語  作者: 栄乃はる
誰かの物語だったもの-4
72/174

リンク切れ/A3

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Rep_No.045


都市機能改革計画というものが立ち上がっているらしい。この街の様々の機能を電子化して、発展してきた電脳技術に適合した街にしようというものだ――――まあ言いたいこと自体はわかるが、その裏にはどうせ、脳に侵入しやすい環境づくり、なのだろう。

だから人間は。

それは抜きにしても、今まで作ってきたネットを破壊されるのだ、これは見過ごせない。


…………あいつらに、投げてみようか?


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