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時雨、その下で殺しあうミュータントの物語  作者: 栄乃はる
誰かの物語だったもの-4
69/174

リンク切れ/狼

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Rep_No.042


そろそろこいつでの限界が近い。現実時間での2日か3日でおそらく容量不足に突き当たるだろう――――それまでに完成はする見込みだが、最悪の状態に備えて今のバックアップをどこかに埋めておくことにする。

勝手に記憶を取るというのもなんだが、それでもあいつらが一部でも残るんだったらまだマシ。でもどこに埋めようか。

見つかった時に、それがどういう意味を持つのかバレたら面倒以外の何物でもないからな…………。


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