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KBSTの1mmも参考ならん登場人物の作り方編

質問者




漫画を描いているのですが、どんな風にキャラクターを作りますか?


どうしても自分が過去に思ったことなどを含めないと浅い印象の話になり面白く作ることができず困っています。でも自分が感じたことを排出し続けるにも限界があるように思うのです。そこでキャラに人格をつけてセリフに気をつけたりしてもどうしてもなんだか軽い話になり面白くないです。身近な人に読んでもらったり持ち込みしてもそういう話はやっぱり心に訴える幅が少ないように感じます。


でも人気の漫画なんかは本当にそのキャラが実在しているかのようですよね。


自分に似ていないキャラを実際に作れるからそれは成立しているんだと思うんです。


でも感覚的に上手く分かりません。




KBST回答




作者都合で動かされられる登場人物ほど読んでいて、浅はかになりがち




どうしても、これは仕方ない毎度ここで語っている工程で登場人物を造れば自然と設定表を作ってる最中どうしてもこうなるのである、だって世界観表作ってる最中合わせて作るから、どうしても無理やり出す羽目となり、無理やり言わされている台詞となってしまい、登場人物の史観がどうしても、ご都合主義で共感得られらくなってしまうのである




だからだってノリでプロットなしで適当な流れで出しても、なんか浮いたキャラでたり、この登場人物必要か?とおもってしまう事が多い





自分場合はおそらく誰もこんな方法でやらん方法だ




自分は昔からある考案のキャラ表があり、俳優としてその世界観に無理やりぶち込んでおります




なのでその登場人物にはこの子と相性がいいのを予め理解してあるのと絡みやすくなっております。浮かないようにその世界観に浮かないように味付けして世界観に溶け込み共感できるように仕上げております




そのため俳優(女優)といっても年齢は変わるし、性格も多少場合よってかなり改変しております。





言い例えば、吉本新喜劇ようなイメージと言えば伝わるかな、こいつのこいつの組み合わせしたら、面白くなるし、いい世界観出てきそうと予感でつくっていく感じです。




なので大変お気に利キャラは名前すら改変しないでぶち込みますし、自分の作品では大物俳優(女優)となっており、使いやすい主人公も沢山います。毎度同じようにならないようにその世界観にマッチした、面白い思考に仕上げるのが非常に楽しいのです。





上記すべて自己満足でやっており、たぶんこういう異例なやり方は大変全く参考にならないと思いますがこれが、自己流の登場人物です。







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