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2話
1ヶ月に1話投稿するとしていたのに全然していなくてすいませんm(_ _)m
「おーいかれんー朝だよー」
「うん。分かったから、離れて姉さん」
僕の目の前にいる女の人は、僕の姉であり、そして僕の容姿をどんどん女の子のようにした犯人だ。
姉は、悪気を思ってそんなことをやっていない。
ぼくのあねは、僕とにていない。むしろ姉の方が女の子にモテる顔だ。
今考えると、姉はそんな可愛い女の子みたいな容姿を憧れて、その当時何も知らない僕に、自分の憧れを写したのかそれはさだかでは、ないけれど、わかる気がする。
まあそんなわけで、今日から、新しい学校の入学式だァァァァ。
絶対失敗しない。ここで失敗したら、また変なことになるから、、、