僕の過去
「おいおーい聞いてますか?加蓮ちゃん笑あれぇーきこえてないんですかぁー?」
「むっ。ぼぼくは、男ですっ!」
「えっそうなの!?俺には全然見れねぇわ笑」
「(周り)笑笑笑笑」
僕は、中野加蓮。僕は、男だ。じゃあなぜみんなにそんなこと言われるだって。
僕の容姿はいわゆる男の娘だ。まぁその理由には2つ離れた姉さんが関係している。姉さんは面倒見は、いいが、、、ブラコンすぎて、服も髪型もすべて姉さんが決めている。
じゃあ顔が男っぽいでしょ。と考える人もいるだろう。あいにく僕の顔は、母親譲りのパッチリとした目そしてちょっと幼さが残っている顔だ。女だったら、男にモテるだろう、だが、僕は男だ。僕も、女の子と付き合いたい!
そんな誰かから見れば百合、そしてその考え以外の人達からしたらNLちょっと不思議な僕の恋愛初めてみたいと思います!
作品まだ書いてる途中のものもありますけど、一応この作品は、月に一回程度は、投稿したいと思っています。