0話 プロローグ
15年前より、
突如開始した全世界政府公認3DMMO 「セカンド」のサービスが開始された。
当初はただのゲームとして発表がされ、十代の子供たちは魅了され、社会問題にまで発展した。
しかしさらに、ゲームリリースされた半年後、突如、全世界の人間は強制で登録させられた。
そしてさらに一年後、
政府より、家族全員分の・・・人間一人が入れる「ログインボックス」が支給され、一週間に一度日曜日の定時にログインを義務化となった。
『ログインボックス』:
プレハブ小屋ぐらいの大きさで中に3Dゲーム用のヘッドギアとロードランナーのような機械が入っており、飛んだりはねたりできる。
ただ、ログインをするだけで、色々な税金、学費の補助もされる為、しかも無料で配布されたこともあり、あっさりと世間に順応した。
ただ、リアルがある人々は、体を動かすゲームなど興味は無い。
それならば まだスポーツをした方がいいという人間がほとんどだ。
だからこそ、ほとんどの人がログインだけを行うのが常であった。
ただ一人変わり者がいた。
その変わり者は、義務化されたいつもの日曜日の定時、いつもどおり義務化とか関係なく「セカンド」のゲームを楽しもうと、「ログインボックス」に入り、 ゲームを終え、そのまま眠りにつこうと「ログインボックス」から部屋に帰ろうとするが・・・。
そう、土井九朗、キャラ名は「ドクロさん」。
土井九朗が「ログインボックス」から出ると知らない町並みが広がる。




