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『さくら色の忘却録』  作者: アリス・リゼル
さくら色の忘却録 [静江編]
9/23

第7話:『乳白色の牢獄』

 視界の端で、さくらの指先が冷酷なまでに正確なリズムで動き続けている。銀の針によって無理やりこじ開けられた心の傷口を、彼女自身の手で、より強固な、より深い忘却の糸で縫い潰していく。その光景は、救いを求めて手を伸ばした遥香にとって、死よりも過酷な拒絶だった。


 全身を縛り上げる黒い糸が、肺から酸素を奪い、思考を泥の中に沈めていく。


(ああ……終わるんだな……)


 遠のいていく意識の中で、遥香は自分の右手に残った、熱を失いかけた『銀の針』の感触を確かめようとした。だが、指先一つ動かせない。朱鷺色の残照は闇に飲まれ、重苦しい蔵の静寂がすべてを塗り潰そうとしていた。


 だが、その完全な闇が訪れる直前、遥香の右腕――黒い侵食が肌を焼き、血管を泥のような黒に変えていたその痣の奥底で、奇妙な振動が起きた。


 ――ドクン。


 それは、弱まりゆく遥香の心音ではない。


 もっと深く、もっと遠い場所……この蒼井の本邸から数十キロ離れた都心の高層ビル。自社ブランド『蒼依織』の社長室で、完璧なビジネスマンとして書類を捌いているはずの蒼井良樹の『核』が、銀の針の放った最後の残響に共鳴したのだ。


 良樹は今、物理的にはここにいない。彼は母・静江の期待に応えるべく、完璧な経営者として『蒼依織』という巨大な城を守り、感情を殺して微笑んでいるはずだ。しかし、彼が自分自身の精神を保つために作り上げた「乳白色の膜(にゅうはくのまく)(心の殻)」の最深部には、かつて九条に託した、自分でも制御しきれない『願い』が澱のように沈んでいた。


(さくらを……代わりに……守ってくれ……)


 遥香が蔵の封印を銀の針で解いた瞬間、その『解放の波動』が蒼井の血脈を伝わり、良樹の閉じこもった魂を直撃した。


 その瞬間、遥香の右腕から、光とも霧ともつかない『乳白色の物質』が、噴水のように溢れ出した。


「な……ッ!?」


 遥香の喉を締め上げていた黒い糸が、その乳白色の奔流に触れた瞬間、弾かれたように緩んだ。


 遥香の身体を包み込むように膨れ上がったその膜は、蔵の冷たい石床を覆い、静江が張り巡らせた殺意の結界を、内側から強引に押し返していく。それは、暴力的な解放ではなく、すべてを等しく拒絶し、すべてを等しく保護する、究極の自閉の防壁だった。


「この……不快な、粘りつくような情念。……良樹。良樹、お前なのですか?」


 頭上から降ってきたのは、静江の凍りついた声だった。


 遥香は、『乳白色の膜(にゅうはくのまく)』の内側から、辛うじて目を開けた。そこには、先ほどまでの冷徹な勝利者の顔をかなぐり捨て、驚愕と、そして拭い去れない嫌悪に顔を歪ませた静江が立っていた。


 静江が見つめているのは、遥香ではない。遥香を包み込んでいる『膜』そのものだ。


 彼女には、その色が何であるか、痛いほど理解できていた。


 それは、彼女が『蒼井の誇り』を継がせるために、その精神を徹底的に破壊し、殻の中へと追い込んだ実の息子――蒼井良樹の、魂の残滓に他ならなかった。


「良樹……。都心のオフィスで職務に励んでいるはずのお前が、よもや、このような不浄な他人のために、無意識の底から力を振るうとは。……お前は、どこまで私を失望させれば気が済むのですか」


 静江の手元で、黒の針が激しく震える。


 良樹は今、都心の社長室で急激な目まいに襲われ、高級な万年筆を握る手を止めているかもしれない。彼自身、自分の身に何が起きているのか分からぬまま、ただ『さくらを救う者を守らなければならない』という本能的な衝動だけが、銀の針という触媒を通じて、この蔵に具現化してしまったのだ。


 良樹は、自分を保つための唯一の盾である膜を、物理的な距離を超えて遥香に分け与えた。それは、母である静江に対する、無言にして、人生で最大級の反抗だった。


 乳白色の膜は、遥香を優しく、それでいて絶対的な強度を持って保護している。


 静江が放つ黒い糸の刺突は、その膜に触れた瞬間、力を失って力なくずり落ちていく。


「どきなさい、良樹! その娘は、我が家の秩序を乱す毒に過ぎません。お前が庇うべきは、そこにある『蒼依の完成体』であるさくら、ただ一人ですよ!」


 静江の叫びが、蔵の中に反響する。だが、膜は答えない。ただ、雨上がりの朝の霧のような、静かで、どこか悲しい匂いを湛えながら、遥香を守り続けている。


 静江にとって、これは銀の針の再来以上に衝撃的な『誤算』だった。


 息子は完全に自分の支配下にあり、殻に閉じこもることで自分を保っていると思っていた。だが、その殻そのものが、自分に牙を剥く『盾』となって現れたのだ。


 激昂した静江が、黒の針を力任せに振り下ろそうとしたその時。


「……静江様、そこまでにしてください」


 蔵の入り口を塞ぐように、一人の男が立っていた。


 九条だった。


 彼の背後には、恐怖に身を竦ませながらも、祈るように遥香を見つめる真奈の姿がある。


 九条の瞳は、これまでに見たどの瞬間よりも暗く、濡羽色の深い憂いに満ちていた。彼はゆっくりと歩み寄り、静江の放つ黒い気配と、良樹の放つ【乳白色の膜(にゅうはくのまく)】の間に、自らの身体を割り込ませた。


「九条……。お前まで、私の意志に背くつもりですか?」


「いいえ。私はただ、これ以上の混乱がさくら様に与える影響を案じているだけです。……見てください。都心にいらっしゃる良樹様の無意識が、これほどまでに強くこの娘に共鳴している。今、静江様がこの膜を強引に破れば、リンクしている良樹様の精神の核は、物理的な距離を越えて粉々に砕け散り、再起不能となるでしょう。それは、社長不在による『蒼依織』の破滅をも意味します」


 静江の眉が、ピクリと跳ねた。


「それが、どうしたというのです。家を裏切る息子など、もはや不要です」


「……良樹様が消えれば、さくら様を繋ぎ止める『血の鎖』が一本、完全に失われることになります。それは、静江様が望む『完璧な修復』ではありません。……この娘と『銀の針』は、一旦、私が預かります」


 静江と九条の間に、火花が散るような沈黙が流れる。


 静江にとって、銀の針は今すぐこの手で破壊すべき禁忌だ。だが、その針は今、愛息である良樹の魂の膜と、銀の針自体の解放の力が溶け合って不可侵の領域を作っている。強引に奪えば、息子を殺し、かつ銀の針に封じられた数百年分の怨念を爆発させることになりかねない。


「……良樹。お前は……そこまでして、私を拒むのですね」


 静江は、憎しみを押し殺したような、掠れた声で呟いた。


 彼女はゆっくりと黒の針を収め、遥香を包む膜から視線を外した。


「……よもや江戸の賊に盗まれた遺物が、このような形で私の前に立ち塞がるとは。……よかろう、九条。その娘を、私の目の届かない場所へ捨ててきなさい。二度と、蒼井の影を踏ませぬように」


 その言葉は、冷徹な追放の宣告だった。


 だが、静江の瞳には、かつてないほどの鋭い『危機感』が宿っていた。


 銀の針。そして、それを守ろうとした息子の心。


 蒼井家の盤石な支配に、目に見えないほど細い、けれど決定的な『ヒビ』が入ったことを、彼女は本能的に察知していた。



 静江の冷徹な追放宣告を受け、九条は一言も発することなく、乳白色の膜に包まれた遥香の身体を慎重に抱き上げた。


 膜は、まるで生き物のように遥香の微弱な鼓動に合わせて波打っている。その質感は、最高級の正絹のような滑らかさと、外界を一切拒絶する鉄壁の硬度を併せ持っていた。九条は、背後に残されたさくらの――自らの心を金の糸で無機質に縫い潰し続ける少女の――姿を一度だけ振り返り、奥歯を噛み締め、蔵の重い空気ごと切り裂くように足早に立ち去った。


「九条さん、待って! この子の……その腕、一体どうなってるの……?」


 真奈が震える声で問いかけながら、九条の後に続く。


 遥香の右腕は、もはや人間の肌の色をしていなかった。静江の放った黒い糸の毒が血管を泥のように染め上げているが、その上を覆うように、得体の知れない乳白色の筋が幾重にも巻き付き、浸食の進行を食い止めている。白と黒が混ざり合い、火花を散らすようにせめぎ合うその光景は、見る者に生理的な恐怖を抱かせるほどに異形な『縫い跡』となっていた。


 その頃、本邸から数十キロ離れた都心。


 老舗呉服店を母体とした高級ブランド『蒼依織』の本社ビル社長室。


 蒼井良樹は、次シーズンの新作となる反物を前に、熟練の職人たちと向き合っていた。


「社長、この『墨染』の風合いですが、今のままでは少々『黒』が立ちすぎています。蒼井の伝統である『静寂』を表現するには、もう少し灰を混ぜた方が……」


 職人の言葉を遮るように、良樹は冷たく鼻で笑った。


「黙っていろ。お前の技術は、蒼井の秩序を守るためにある。余計な感情を糸に混ぜるな。そんなものは、不純物だ」


 良樹の言葉は鋭く、慈悲がない。彼は職人たちに対し、徹底して尊大な態度を崩さない。蒼井家において、当主の座に就けるのは女性のみ。男として生まれた良樹は、どれほど蒼依織を世界的なブランドへと成長させようとも、一族の真の頂点である『当主』には決してなれない。母・静江から『次期当主を支えるための優秀な機械』として調教されてきた彼は、その『欠落』を埋めるために、外の世界では尊大に振る舞うことで、辛うじて己の崩壊を食い止めていた。


 彼の心は、いつからか奇妙な『静寂』に包まれていた。外界の騒音も、母の叱責も、自分の無力さも、すべてがどこか遠い出来事のように感じられる。自分でも気づかないうちに、彼は魂を繭のような不可視の殻に閉じ込め、そこから曇ったガラス越しに世界を覗き見ることで、平穏を保っていたのだ。


 だがその時、良樹の指先から、突如としてすべての感覚が消失した。


「……ッ!」


 手にしていた、蒼井家の家紋が刻まれた特注の筆が、高級な絨毯の上に音もなく落ちた。


 視界が急速に白く染まっていく。洗練された社長室も、目の前の職人たちの顔も、すべてが深い霧の中に溶けていく。


(なんだ……? 私を包んでいた『静けさ』が……壊される……?)


 良樹は、自分の魂を守っていた『何か』が、外側から強引に引きずり出される感覚に襲われた。


 彼の脳裏に、強烈な、焼け付くような不快感が閃く。


 それは、今まさに蔵で自分の『膜』を睨みつけている、母・静江の冷徹な嫌悪だった。


『お前は、どこまで私を失望させれば気が済むのですか。……どきなさい、良樹! その娘は毒に過ぎません。お前が庇うべきは、さくら、ただ一人だ!』


 脳を直接削り取るような、母の拒絶。


 現実には数十キロ離れているはずのその『圧』が、銀の針という共鳴媒体を通じて、良樹の精神の核を直撃した。


 良樹は、母の望む装置であろうとする自分と、殻の奥底に隠していた『さくらを救いたい』という渇望の板挟みになり、悲鳴を上げた。


(さくらを……守れ……。私に……代わって……!)


 かつて九条に託した、自分でも持て余していた父親としての未練。それが母の怒りに触れ、銀の針の解放の力に押し流される。


 良樹の無意識下に溜まっていた自閉の衝動は、彼自身の制御を離れ、銀の針を護るための盾となって、物理的な距離を超えて蔵に溢れ出した。


「社長? 蒼井社長、いかがなさいましたか!」


 職人の不安げな声が、霧の向こうから遠く聞こえる。


 良樹は荒い呼吸を整え、膝の震えを必死に抑えながら筆を拾い上げた。彼の頬を一筋、熱い涙が伝い落ちる。


「……失礼。少し、目まいがしただけだ。仕事を続けよう」


 良樹は強引に理性を引き戻し、再び『老舗の社長』の仮面を被った。だが、自分を外界から守っていたあの完璧な静寂には、母の怒りによって開けられた、不気味な穴が残った。


 彼はまだ知らない。自分の魂の殻が、一人の少女の右腕に定着し、彼女を『自らの意志の代行者』に変えてしまったことに。


 一方、九条に担がれた遥香は、本邸を脱出し、森の奥に隠された古い修練場跡へと運び込まれていた。


 古びた畳の上に遥香を横たえた時、彼女の右腕では、依然として凄まじい『拒絶反応』が渦巻いていた。


「く……っ、あ……あ、ああああ……ッ!」


 意識が混濁する中、遥香は絶叫した。


 銀の針が、彼女の右腕に定着しようとしている。だが、それは単なる道具としてではない。


 良樹の無意識から溢れた『膜』と、静江の『黒い糸』の毒、そして銀の針が持つ『解放』の渇望。それらが遥香の血や骨の中で溶け合い、無理やり新しい神経系を作り上げるかのように再構築されていく。


「……銀の針が、消えた……?」


 真奈が驚愕の声を上げた。


 遥香の右手に握られていたはずの銀の針は、いつの間にか姿を消していた。いや、消えたのではない。遥香の右腕に刻まれた、あの不気味な痣の中へ、まるで底なしの沼に沈むように『潜り込んで』しまったのだ。


「針が、彼女の肉体の一部になろうとしているのか。……それとも、彼女自身を『銀の針』へと、作り変えようとしているのか……」


 九条は、遥香の右腕に浮き出た乳白色の筋を見つめ、戦慄した。


 それは良樹が社長として看板を背負い、部下を支配しながら社会の表舞台を動かしている一方で、彼の精神の最も臆病で脆弱な『守りたいという願い』が、遥香という少女に寄生し、彼女を盾に選んだことを意味していた。


 やがて、遥香の激しい痙攣が収まり、呼吸が次第に落ち着きを取り戻していく。


 だが、その右腕には、一生消えないであろう、乳白色の筋と黒い毒が混ざり合った異形の紋様が、肘から先を覆い尽くすように刻まれていた。


 深い闇の底から遥香を引き戻したのは、右腕を焼くような熱と、鼻腔を突く『古びた絹とカビ』の混ざり合った匂いだった。


「……っ、は、あ……っ!」


 跳ね起きようとした遥香を、強烈な目まいが襲った。視界が激しく揺れ、自分がどこにいるのかも定かではない。湿った畳の感触と、古い建物の澱んだ空気。そこは蒼井の本邸ではなく、森の奥深くにある古い修練場跡だった。


「……よかった。気がついたのね」


 傍らで付き添っていた真奈が、安堵に声を震わせる。その背後、月明かりが差し込む窓辺には、濡羽色の瞳で外界を監視する九条の、彫像のように動かない姿があった。


「……わ、たし……さくらは? あの、ばあさんは……」


 遥香は掠れた声で問いかけようとしたが、言葉は途中で凍りついた。


 自分の右腕を見たからだ。肘から先に、黒い痣と、それを縫い止めるように絡みつく乳白色の筋が、まるで生き物のように蠢いていた。


「……なに、これ。……嘘でしょ」


「……銀の針は、常上様。あなたの肉体の中に『沈んで』しまいました。……いえ、あなた自身が針を飲み込んだ、と申し上げた方が正しいでしょうか」


 窓辺に立つ九条が、感情の読めない瞳で告げた。真奈が「ツネガミ……」と、初めて聞く遥香の苗字を反芻するように呟くが、九条は構わず続けた。


「良樹様は……かつて私に、さくら様を自分の代わりに守ってくれと、そう仰いました。家のしがらみ、仕事、そして静江様の圧力に屈してしまった彼は、自分を保つために、もはや何事にも心を動かさぬ『殻』に閉じこもる道を選ばれたのです。その、誰の手も届かぬ場所へ逃げ込んだ彼の執念が……どうやら、銀の針と混ざり合い、あなたを『盾』に選んでしまったようですね」


 九条は、良樹が精神を閉ざした結果が、この不気味な白い筋となって遥香の腕に具現化していることを見抜いていた。


 遥香は、痣の奥から伝わってくる震えを、吐き気を催すような感覚で受け止めていた。この白い筋を通じて、一度も会ったことのない、けれど『さくらの父親』であるはずの男の断片が、拒んでも脳内に流れ込んでくる。


 ――冷徹な言葉で人を支配する、虚勢を張った男の気配。


 ――母の前に平伏し、心を殺して震えている男の怯え。


「……最低。……会ったこともないくせに、何だよ、これ……」


 遥香は、異形の右腕を抱えて歯を食いしばった。良樹の悲しみも、孤独も、今の遥香には、自分を道連れにして逃げ出した卑怯者の泥をぶっかけられたようにしか感じられない。


「自分で戦う勇気がないから、私にこんなもん押し付けて……顔も知らない他人の腕を盾にして、何が『代わりに守れ』だよ! 守りたいなら、自分でその殻をぶち破って、あいつ(さくら)を抱きしめてやれよ!」


 遥香の怒りに呼応するように、右腕の白い筋が、一瞬だけ鋭い『銀の輝き』を放った。


「常上様。さくら様の心を縫い潰した金の糸を解けるのは、もはや、その腕に宿った力しかありません。ですが、そのためには……あなたの腕を縛っている良樹様の『殻』を、内側から壊さなくてはならない」


 九条は、跪くようにして遥香を見据えた。その懃懃ながらも冷徹な瞳が、彼女を試すように光る。


「良樹様が現実に戻り、自らの意志で立ち上がった時、あなたの腕の針は真の輝きを取り戻すでしょう。……ですが、もし失敗すれば、あなたは良樹様の『絶望』に飲み込まれ、そのまま一緒に消滅することになります。……さて、どうなさいますか?」


「……やってやるよ。この卑怯な『さくらの父さん』を、私が引きずり出してやる。さくらの前に、無理やり立たせてやるよ」


 遥香は、異形の右手を左手で強く握りしめ、前を見据えた。


「真奈さん、九条さん。……一度も会ったことないけど、私に、さくらの父さんの目を覚まさせてくれ」




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