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1−4 数年後

みなさんこれライダー要素どこにあるの考えているかもしれませんがご安心ください!次の次の次当たりで主人公変身します!

僕は7歳になった。この世界では14歳で成人なのでまあ前の世界では10歳のような扱いだ


「じゃあ母さん行ってきまーす!」


「昼ごはんには帰ってくるのよ〜!」


そしてオークを倒した一件から自分の魔法をさらにいくつかの魔法を作った。


後行動出来る範囲が結構広くなった。


今までは森の三分の一ぐらいしか行けなかったけど今では森の奥深くまで行けるようになった!

やったね!


今までの僕の魔法はほとんどが相手に先制攻撃をされてから発動するとゆう対奇襲戦用として作られていたんだけど新たに開発した魔法は水の槍と同じく近接戦闘の武器として使えるし誘導型の武器としても使えるアイアン・スピアと呼ぶことにした。


なぜこう呼ぶようになったかとゆうと単純に鉄で出来てるからだったまあ当たり前の事だね…


そしてビームを発射できる魔法も開発したし、カウンタースペルも三十個増えたし多分今使える魔法は100個超えるんじゃないかな…


後魔眼も結構発明して今は魔眼を十個作れたんだよね!


それを一つずつ詠唱するのはに発動するのは結構難しいからその魔法を一つにまとめて発動できるようになった。


まあ魔力の消費が馬鹿みたいに無くなるんだけどね…


そんな事を考えてたらもう森につきました。


そして毎度おなじみ周りに人がいない事を確認すると


「良しやはり誰もいないな…」


そして魔法を展開する


「カウンタースペル、オール展開」


「魔法障壁展開!」


「魔眼、鑑定、千里眼、鈍化、未来予知、毒、魔力貯蔵、魔力操作、生命搾取、レーダー、自動追尾、展開」


「不可視、クロー展開!」


「良し!これで大抵の敵は倒せるぞ!」


「そしたら今日はゴブリンの群れが増え始めてきたからそこを壊滅させるか…」


今の時間は……9時あたりか…午後には何やら重要な話をすると言っていたからできれば11時には帰りたいからな…


まあ全力を出せばいけるか…


「フライ起動レーダー、千里眼、自動追尾、同時発動」


この4つの魔法と魔眼を使えば目標地点まで自動で連れて行ってくれる


「あっそこにいたか」


どこにゴブリンがいるか確認たらそこの巣に向かう…


「ゴブリンの数はおよそ30…倒せるか…」


「良しここは新魔法を試そう」


「新魔法は詠唱をしなくてもいいから気持ち的に楽なんだよな…」


「ブラックホール」


そう唱えると左指の前に小さな黒い弾が浮かぶ…


それを一瞬で飛ばす!


それは一瞬でゴブリンの群れの中央にいきゴブリンを吸い込む


「これでゴブリンはしばらく出てこないはずだ…」


「じゃあ家に帰ろう…」

引き続き異世界ライダーもよろしくお願いします!



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