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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鏖都アギュギテムの紅昏

作者:バール
 じゃんけんに負けると頭が破裂する、奇妙な法則に支配された世界。人類の文明圏は〈帝国〉とだけ呼ばれる巨大政体によって完全統一されていた。皇立監獄都市アギュギテムに投獄された少年、狼淵(ロイド)・ザラガは、大それた決意を胸に、勝ち抜き方式の獄中武術大会に出場する。だがそこは、狼淵のいかなる想像をも絶した人類史上最強最悪の凶人どもが喰らい合う、修羅の魔窟であった――
 剣と、じゃんけんと、論理と、駆け引きのダークファンタジー。

 ※本作の一気読みはお勧めしません。あなたの心身に重大な損害を与える恐れがあります。頭痛や吐き気、めまいなどを感じられたらすぐに読書を中断し、暖かいココアを飲みながら十分な休息をとられることを強く推奨します。筆者の友人はこの警告を無視して読みふけったあげくに心神喪失し、現在でも社会復帰の目途が立たない状況です。同じ悲劇を繰り返さないためにも、なにとぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
 ※残虐な表現が頻出します。
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