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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

紫魂の宙

作者:遊兎李
神隠し、忽然と消え、変死体で出てくる――そんな怪奇が日常になってしまった世界で、それとは全く縁の無かった一人の少女、神崎千夏(かんざき せんか)はある日を境に『人ならざるもの』に命を狙われる身になってしまった。

どこへ逃げても無駄と嘲笑うかのように執拗に追い回され、遂には殺されると思ったとき、助けてくれたのは2人の青年、蓮と悠理だった。
そこで彼らから告げられる、「お前は俺らを殺す危険人物だ」と。
彼らもまた、『人間』ではなかった。

鳥籠の中に捕われた安全な生き方と、鳥籠の外で自由に、しかし死んだら全て終わる生き方。
どちらが幸せだと思いますか――?
等価交換
2014/09/26 04:29
1章―夏色彼岸花―
2014/10/21 02:13
1章―夏色彼岸花―3
2014/10/27 01:10
2章―快晴の雨音―7
2014/12/03 03:31
2章―快晴の雨音―9
2014/12/17 03:44
3章―泣き虫な鈴音―2
2015/01/31 03:12
3章―泣き虫な鈴音―6
2015/03/03 01:42
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