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2.ど素人、迷走する

無料トライアルがあったので(2025年7月現在)、ひとまず「Novel AI」を使ってみた私。


無料分も終わりに近づいたので、改めて色々と調べ、考えました。


他にも、無料で画像生成ができるところもある。

だけど、同じようにトライアル期間だけ、とか。

枚数制限がかかったり、とかするみたい。


ガチでやりたい人は、こちらの有料サービスを使ってくださいね。

無料で飽き足らなくなったら、しめたもんだ。カモ~ン。

っていう商魂が透けて見える。(←個人の感想です)


んじゃ、結局お金を払わなくちゃいけないとしたら、どこがいいかな。


Novel AIは、正直、使いやすいとは思わなかった。

使ってる方、ごめんなさい。

料金は、月10ドル。ドル? 円安になったら、嫌な気分になるなあ。


以前から使っているCanvaにも、画像生成の機能があった。でも有料。

ちょっとトライアルで使ってみたけど、一向に求めているアニメ風にならない。

苦手なのかな。絵画風の方が得意みたいな印象。

料金は、一番安くて月1,180円税込み(Canvaプロ)。

……いいや。こっちは今まで通り、無料プランだけで。


そもそも、私が画像生成を使う目的は、小説の挿絵。

ってことは、同じキャラクターを、色々なシーンで描く必要がある。


それって難しい? そもそも、どうやるの?

調べていくうちに、「LoRA」という単語が出て来ました。

特定の人物やキャラクターを指定して、生成できる、とな。


う~ん。無理だな、今は。

しかも、自作のキャラクターを自分で登録して使う、としたら。

超上級レベルの技が必要とお見受けする。


だけど。先々、これが使えたら、素晴らしいなあ。

それに、慣れて色々なことをやりたくなった時、拡張性がある方がいいよね。


あと、使っている人口が多ければ、ネットでの情報も多いだろう。

困った時のネット検索。情報量が多ければ多いほど助かる。


と考えて、お財布とも相談した結果。

ConoHa AI Canvas(コノハ エーアイ キャンバス)にしました。

月額1,100円(税込)の一番安いコース(2025年7月現在)。

あ、回し者ではないですよ。


前述した「LoRA」。これを使う方法は色々あるらしいのですが。

Stableステーブル Diffusionディフュージョン

という画像生成AIの拡張機能で使用できると書いてありました。


ConoHa AI Canvasは、そのStable Diffusionをブラウザ上で使うことができるサービス。

そもそも、Stable Diffusionは自分のパソコンにプログラムをインストールして使うものらしいんです。

それだと、すごいハイスペックな環境が必要でしょ。

だけど、これならパソコンをネットに繋ぐだけで、使えますよ~って。

難しい言葉で、説明に書いてありました。


注:ConoHa AI Canvasの他にも、ブラウザ上でStable Diffusionを利用できるサービスはあります。

どの画像生成AIを選ぶかは、ぜひ、もっと詳しい方の記事を読んでね!



で、使い始めたんですが……。


画像を生成する指示文「プロンプト」。

これを、前回の記事でお話しした、ChatGPTを使って対話形式で作成してくれるサイトで作ってもらいました。


それをコピーして、プロンプトを入れる欄に貼り付け。

生成!


挿絵(By みてみん)

閲覧注意レベルかも。


……怖い。全然、思い通りの画像が出て来ない。


白い猫耳を頭に生やした少年が、一人、お役所のソファーに座っている。

真面目な表情で。

少年の容貌は、人形のように美しい。


ちゃんと、プロンプトにはそう書いてあるのに(英語で)。


挿絵(By みてみん)


うん。こうなる予想はしてた。



指示通りの結果が出ないときは、プロンプトを強調すればいい。

強調したい単語を、括弧(  )で囲む。

括弧の数を増やせば、より強調される。


そう書いてあったので、「白い猫耳」の部分を、これでもかと括弧で囲みました。

((((((white cat ear))))))

そうしたら


挿絵(By みてみん)


せ、千里ぃ~っっ!!!


強調しすぎると、画像が崩れるそうです。

うん、よく分かった……。

(white cat ear:1.5)とか、数値でも強調できる。

その場合も、あまり数値が大きいと画像が崩壊するって。



思い通りの画像なんて、一向に出て来ない。

何度も繰り返して、メソメソした気分になりました。

その日は諦めて寝ちゃったんですが、朝に立ち直りました。


よし。発想を転換しよう。

どうも、情報量が多すぎて、迷走しちゃうんじゃないかな。


プロンプトは、単純にしてみよう。

単に、一人の少年。服装と、猫耳だけを記載して。

後は、AI様にお任せして生成してもらおっと。

その中から、気に入った画像を選べばいいや。



で、ようやく出来上がった二枚目の扉絵が、こちらです。


挿絵(By みてみん)


あ~あ。もっと早くにAI画像生成に取り組んでいればよかったなあ。

でも、とにかく小説の方を書き上げるのに精一杯で。

もっと簡単だろうと高をくくっていました。猛省!


もし、私と同じようにAI画像生成を始めたばかりで。

上手くいかなくって、へこんでいる方がいらっしゃいましたら。


大丈夫! 私が、こんなバカなことしてますよ~!

一緒に頑張りましょうね!


★    ★    ★    ★


この時で、始めてからちょうど一か月くらい。

猫耳にカイコン(勾玉形のイヤリング)が描かれない。

って問題を、その後ようやくクリアーします。


その話は、また来週の記事で!

(土曜日お昼12:10投稿予定です)

ぜひ見てね!


あっ! そうだ、小説の宣伝もしなきゃ。

【昭和ファンタジー】カイコン

完結済みです。ぜひ読んで下さいませ!

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