決別
今回くっそ長くなってしまった。本当はもっと別々に分けるべきかと思いましたが、筆が止まらんかったです。
あの後、僕は自室に戻った後、夜空を見ながらずっと考えていた。
お母さんは、僕が今すぐに死ぬ事を願っている。だが、お父さんは僕に大切なものを守れと言い遺した。この二つを同時に叶える方法が、どう考えても浮かばない。
「………どうすればいいんだろう」
どちらかを叶えようとすれば、どちらかが叶わない。というかまず、僕の能力はただ光るだけで人が救えたり、闘って勝てる力はない。
「あれ、お父さんの方無理では?」
ふと気づいてしまった。父の方の願いが比にならないほど難易度が高いと。ど、どうすれば!このままでは、お父さんが犬死になってしまう!それは絶対に避けなければならない。
……だけど、本当に父の願いを叶えるのならば母の願いを諦めなければならない。
「んあー!!どうすればいいんだ!」
考えれば考える程、同じ壁にぶち当たり頭がこんがらがる。
僕はペタンと床に寝そべった。
「はぁ、……お父さん、やっぱり僕には……」
前提として今の僕が、二人を守り続けるのは不可能だ。
そうなれば……。
机の中にある、紙を切るための小刀を持ち、眺める。
(うん、首を切るには充分だ)
僕はそっと、首筋へ当てる。自分でも驚くほど死への恐怖がない。そのまま何の躊躇いもなく、小刀を思い切り引いた。
が、少し引いたその瞬間、僕の動きが止まった。
ふと思い出したのだ。あの時、僕は倒れていた白髪の男を殺そうとしたが、逆に気絶させられてしまった。
だが、何故あの男は僕にとどめを刺さなかったのだ?いくら僕が子供であれど、自分を殺そうとした相手をそのままにしておく筈がない。確かに飛び級の変態ではあったが、百戦錬磨の猛者である事は僕の目でも明らかだった。
僕は小刀を置き、顎に手を当てる。
起きる前は周りが木々で溢れていたのに、起きた直後は倒れていて、それどころか変な男に介抱されていた。
あの人がやったのだろうか。いや、彼は自分の事を弱いと言っていた。謙遜だったのかもしれないが、あの男を退ける力を持っているのなら、それこそもっと早く駆けつけた筈…。
それに最後に見せたあの無表情も気になる。あの顔はただの小心者には決して出来ない。
(もしかして、わざとお父さんを殺させた?)
近くにはいたが父の死を確認してから出てきたのか?だとしたら父の友達というのは嘘ということ?
(…いや何か違うような、違わないような)
それにしては妙に迫真だったのだ。散々他人からいじめられてきた為、嘘や誤魔化し、何より人を見る目には自信がある。自慢じゃないが演技がうまいだけでは僕を騙す事はかなり難しいと思っている。
「ああもう!!わからないことだらけだ!!」
また床へ寝そべり、頭を抱える。思い返せば不思議な点が多すぎる。自分だけ生き残ったことも、そもそも攫われたことも変だし、どの場面を切り取っても不可解な点ばかりだ。
それよりも二人の願いを叶えるにはどうしたらいいのだ。
「あそうだった!!二人の願い!!脱線し過ぎた!!」
分からない点に二人の願いの解決方法が出てきて、再度頭を悩ます。
(くうう、どうすれば…………、…………あ…)
最期にお父さんがおでこをくっつけた時にやってくれたことを急に思い出す。
「思い出した!!そうだあの時、自分の記憶を見せてきたんだ!」
あの時の夢は、ただの夢ではなかった。記憶に干渉する……。どうやればいいかわからないが、これを応用すれば母の記憶にも干渉できるかもしれない。
頓智を聞かせるみたいでちょっと嫌だが、これなら願いを先延ばしにできるのでは???
というかこれしかない。お母さんには申し訳ないけど二人の願いを叶えるにはこれしか無い!
ただ、そうなれば僕はここに入られなくなる。別の居場所が必要だ。ならば……………………
「お父さんの仕事場に行こう。あそこならきっと、二人を守れる力が身につく筈だ!」
丁度あの男は同僚と言っていたので、何とか頼み込んでみよう。まだ子供だからと門前払いされたらそれまでだが、今はそこに賭けるしかないのだ。
「よし。そうと決まれば直ぐに行動だ!」
僕は先ず、この部屋にある全ての私物を引っ張り出し始めた。
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あの後
楓さんを宥めて、体が壊れんよう何とか寝かしつけることができた。
旦那様の遺体は、なるべく見えないところに運ぼうとするが、何処に運べばいいかわからない。何より遺体のため、腐る前に処理しなくては病気が蔓延する。だが勝手にやってしまっていいのか?というか彼が死んだという実感がわかない。
否、この重みのせいで実感しかわかない。だが私の脳は、それを認めたくないのだ。
「本当に、死んでしもうたんやね……」
気づかぬうちに涙が頬を伝った。大切な人を失うのは、何も初めてじゃない。だがこの痛みはいつまで経っても慣れないし、慣れることはこの先も決してない。
「梅!」
感傷に浸っていると、暗い廊下の奥からトテトテと坊ちゃんが小走りでこちらに向かってきていた。
「ぼ、坊ちゃん……。ど、どうしたん?」
どもりながらも、なるべくを平静を装う。
だがなんだ?何か変だ。
「……お母さん、寝た?」
「え、ええ。少し動揺しとったけん、疲れてそのまま寝てもうたよ?……お母さん、起こす?」
「ううん、逆によかった。その方が都合がいいから」
ただ話しているだけなのに。何なんだ、この違和感は。
「お父さんを外の縁側に、それと僕の私物や服や机などの日用品、手紙や僕が写った写真、僕に関連するもの全部廊下に出してまとめておいてくれ。全部だよ?後、……その、僕はお母さんの顔が少し見たい。僕がいいと言うまで、部屋には入らないでくれ」
「え、ええ。それは勿論ええけど、何で坊ちゃんの」
「梅」
「っ……」ビクッ
とてもこの世のものとは思えないほどに、冷え切った声で名前を呼ばれる。それを発したのが、目の前に居る最愛の子とは信じられなかった。
「お願い」
だが、すぐ元に戻る。よく聞いてきた、おねだりをするときの声だ。その声はいつも催眠か催淫作用があるのではと思えるくらい、心地よく思える筈なのに、今は、逆にとても怖く感じる。
「……え、ええ、わかった。ゆっくりね?」
あの恐ろしさについて何も考えたくなかった私は、ぎこちない答え方ではあったが指示に従った。
嗚呼、私は本当に馬鹿で役立たずな女だ。
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「スウ、スウ…」
「……」
目の前に目元を腫らして布団で眠るお母さん。我が母ながら、綺麗な顔立ちだなぁ……。この顔をまじまじと見るのもこれが最後になるだろう。手に触れようとするが、すぐに止める。もう僕にその資格はない。
……早く目的を済ませよう。
「ごめんお母さん。もう二度と現れないから、必ず願いを叶えるから、今から触れる事、やる事をどうか許してください」
起こさぬ様、頭の方へ回り、そっと指先だけで顔に触れ、逆さの状態でおでこ同士をくっつけ、目を閉じる。
少しの間念じていると、何かの中に入れる様な感覚が芽生えた。これだ、これに違いない。起こさぬ様ゆっくりと、慎重に慎重を重ねて自身の精神を容器に注ぐ様に入り込ませていると、別の何かに触れた感覚があった。
「……いえ、どうか許さないでください」
キュウッ
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「これで全部かねぇ?」
遺体を外の縁側へ置き、その後坊ちゃんの私物を全て出してみたが、自分や楓さんが選んだ服や小品ばかりでその他は布団や日用品ばかり、彼が欲しがったものがあまり無かった。
「こう思うとあんま無いなぁ。坊ちゃんのもの」
それにしても少ない。あれくらいの男の子ならいろんなものを欲しがるが、坊ちゃんは本当に物欲がなく、彼に欲しいものと聞いた時はいつも頭を悩ませ散々考えた結果、「梅に任せるよ」と言われ、その都度似合う物を、似合う服をとあげていたのであまり男の子の物とは思えない品揃いとなってしまっている。
「ほんと、女の子の様なもんばっかり…………ありゃ?」
これ、坊ちゃん虐められてたの、私のせいかも?
「梅、終わった?…な、何してるの?」
あれあれ?と考えていたら、背後から坊ちゃんが声を掛けてきた。挙動不審な私をみて不思議そうに顔を傾けている。うう、可愛い……。
「ぁあの、あのね坊ちゃん!その、もしかして、虐められてたのって、あたしの、せい?」
一体私はこんな状況なのに何を聞いているのだろう。しかし、どうしても気になったので恐る恐る聞いてみる。
すると後ろにまとめてある自分の持ち物を見て察した様で、「あぁ〜」と声を上げた。
「……んーいや、違うよ?………ぁ」
「あ?あ、てなに!?な、何か思い当たる節が」
「………ううん、無い、よ………うん……」
「それは思い当たる節がある反応なんよ!」
今になって自分のやった行動を恥じる。
「ごごごごめんな!とても似合うから色々と買ってきてまうだけであのえぇっとそんなつもりであげたんじゃないんよほんまに!」
うあぁあぁああ!!私、なんて事を!!そらそうやろ!女の子の様なものしかないって変な事だと、今考えればわかる事なのに!!暴走する私が何も考えずに!
……でも正直複雑な心境だ!
「なんて馬鹿で酷いやつだ」と自信を罵る坊ちゃんと、「その服とかは可愛いから逆に嬉しいと思ってるよ、ありがとう」と慰めてくれる坊ちゃん(私の願望)が私の心の中でせめぎ合っている。
「大丈夫、そんな風には考えてないし、雨の事はよく分かってるから」
否定してくれたものの、坊ちゃんは私を見ながらどこか遠い目をする。
「ほ、ほんまに?少しその目線が気になるけど、ありがとうなぁ」
まあ否定してくれたので、あの服達を選んできた後悔はなくなった。
「全部、出し終わったみたいだね」
また自身の荷物に目を移し、品物を確認していく。
「机とか重いものは、まだ部屋かな?」
「うん。でも坊ちゃん、何で自分のもの集めたん?これで何をするん?」
「じゃあこれ家の門構えの外まで運んで置いて。僕は机とか重い物を運んでくる」
「え、あ、うん……」
そう言って、すぐにまた自室の方へ戻っていった。
分からない。分からないけど、これらを運んでしまってはいけない気がする。何かとんでもないことが起きる様な気がしてならない。
「…けど」
今の坊ちゃんに逆らったらまたあの時みたいな冷たい声で名前を呼ばれるかもしれない。強く突き放すような、相手のことを何とも思っていない声。
それは、それだけは絶対に嫌だ。二度とあの声で呼ばれたくない。あの声を発して欲しくない。
「……ごめんね。坊ちゃん」
私は、ある一枚の服を元の箪笥にしまい、他の荷物全てを風呂敷に包み、外の庭へ運んだ。
……………………
………………
…………
……
…
その後、外へ運び終えたので、旦那様の傍で待っていたら、机などの重い物を門の外へ運ぶ坊ちゃんが見えた。
「うんしょっと。ふう、重たかった。…よし、ここなら広いし大丈夫だな」
彼は周りを見渡し、何かを確認する。そして確認できたのか、こちらへ走ってきた。
「梅、運んでくれてありがとう。後は自分一人でやるから大丈夫。今日はもう休んで」
ドクン
「……坊ちゃん、何をする気なの?」
「……別に何もしないよ。梅も今日はいろいろあったから疲れてる。早く休んだ方がいい」
「嘘。自分の荷物をすべて外に出すなんて、おかしい」
「…」
私がいると不都合なのか、やたらと家へ戻そうとしてくる。
やはり何かある。当たり前だ。この子は今日、目の前で父親を失っているのだ。こんな理性的に話せるような精神状態な訳がない。普通なら楓さんよりも錯乱していい筈だ。
彼の心を読もうとするが、先ほどと同じく真っ暗で何もわからない。
「お父さんを、持っていくよ」
言いたくないのか何も答えずに、自身の父親を門の外へと運ぶ。
「……っ!!待って!!」
「…」
呼びかけたら坊ちゃんは、その場で立ち止まってくれた。遺体になった父親を担ぐその姿がとても痛ましい。
目を伏せてしまいたいほど、見ていて心がとても苦しいけど、なんでもいい。なんでもいいからここで彼を引き留めなければ、きっともう永遠に逢えなくなる。
どんな言葉をかければいいかもわからないが、何か言葉をかけなきゃいけないんだ。
「…いか、ないで…」
何も思いつかず、自然と言葉が出た。自分でも驚き、頭が真っ白になる。何を言いたいのかわからない。
ただ思考を巡らす中で、絶対に変わることなく思っていたことが声に出てしまった。
続けて何か言わなくては。私の気持ちが、貴方への想いが伝わるように。
「お願い、行かないで坊ちゃん。私がついてるから。旦那様の代わりに、私が坊ちゃんのことを必ず守り続けるから。どんなことも聞いてあげるから。…だからお願い。もうそっちへ行かないで。
こっちに戻ってきて」
途中から涙があふれ出してしまい、声や体が震えてしまった。自分よりも子供で、私の方が長い時間を生きているのにも関わらず、みっともなく涙を流しながら手を合わせて懇願する。
ただ、ただこれからもずっと一緒にいたい。それだけの一心だった。
応えてほしい。だが答えてほしくない。まだ1秒もまだ立っていないのに、私にとっては永遠とも思える程長くて、ずっと息が苦しい。
暫くして彼はこちらを振り返ろうとしたが、すぐにその動作を止めた。
(…ああ、嫌)
「……ごめんね。梅」
(…嫌)
「ぼくは、」
(嫌、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだいやだ!!!!)
「もう、ここには戻らないよ」
「……ぁ」
私は地面へ座り込み、虚ろな目でただ呆然と歩いていく彼の背中を見つめることしかできなかった。
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目的地に着いたので、お父さんと自身の荷物をならべる。
「お父さんって、あんなに血を流したのに、まだこの箪笥よりも重いんだなあ。はは、すごいなあ」
「…本当にいいのかい?」
門の外にある少し長い階段を下りた所に待っていくれていた同僚の男が、話しかけてきた。手にはマッチを持っている。
「ああ、いいんてす。僕の物はここにはおいておけない。お父さんも、早く焼いてあげなきゃいけないですし、丁度いいんだ」
「……わかった」
男がマッチに火をつけ、僕に渡す。僕は、僕の荷物とお父さんが積み上げられた山へ近づく。
突然、男が僕の肩をつかんだ。
「ここが、最後だよ?」
僕は眼前で寝ている父に向かって言葉を発する。
「お父さん、ありがとう。託されたものは必ず叶えるよ」
僕はそのままマッチを山の中へ放った。
小さな火だったのにどんどんと大きくなり、
やがて、門の屋根にも届く程の業火となった。
「だから、どうか安らかに」
僕は燃え盛る火の柱をじっと見つめ続けた。
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「……?な、何の音?」
坊ちゃんが運んで行った先から妙な音が聞こえる。
それになんだか少し煙臭い。なにをやっているのだろうと思い、先ほどの言葉のせいでふらつきながらも彼が向かった場所へ歩きだす。
「煙臭い……遺体を……、っ!!まさか!!」
急いで走り、閉じられていた門を開けて出た時には、もう遅く、凄まじい火が煙を上げて昇っていた。
「坊ちゃん!!!」
まさかと思い、急いで階段を降りる。
「梅?」
火の手前で立っていた坊ちゃんが、私の声に気づいて振り向く。
「坊ちゃん!!なにしてるの!?火から離れて!!」
階段を降り切った私は直ぐに坊ちゃんを抱きしめ、距離を取らせようとするが動かない。
「坊ちゃん!危ないから、火から、はな、れ、て」
火の方へ眼を向けると、彼の父親とともに燃える、彼の持ち物の面影が見えた。
「駄目、駄目ぇ!!全部、全部燃えちゃう!!」
直ぐに火の中に手を伸ばそうとするが、今度は坊ちゃんに体をつかまれた。
「もういいんだ梅」
「なにもよくない!!こんなの絶対に間違ってる!!お願い放して!!ぅぅぅうう"う"う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
「嫌、嫌だ!全部なくなるなんて嫌だぁ!」
私は水の球を作り始める。
(こんな火、すぐに消してやる!!)
「……あの時、お母さんから今回の事件と、僕との記憶を全て消してあげたんだ」
「!!!」
今、この子は何て言った?
気が緩んでしまい、作り出していた水の球が地面へ落ちる。
「…ぇ?坊ちゃんとの、き、記憶を、全て?」
「うん。全部消した」
「いつそんな力、と言うかどうして!?何でそんな事を!!」
キッと坊ちゃんの方へ睨む様に目線を向ける。
「言ったでしょ。ここには戻らないって」
「…ぅぁ」
しかし、顔を上げた坊ちゃんの顔を見た瞬間、気づいてしまった。気付くのが遅すぎたのだ。
いや、ずっと変な様子には気づいてたのに、少し考えればわかる事を心が読めないからと、その恐ろしさで分からないふりをしてしまった。
私は脳裏で死ぬ程後悔を反復しながら気づいた事を自覚する。
この子は、壊れてしまったのだと。
「ねえ」
「っ…」ゾクッ
またあの背筋の凍るような声で呼びかけられた。雰囲気に圧倒されて言葉が出ない。彼の次の言葉を待つ時間がとても長く感じる。冷汗が止まらない。
「かがんで、目を閉じてほしい」
「ひっ……」
一瞬で悟る。
今この子は私を家族としてではなく、目撃者としてみている。まるで犯罪現場を見られたので、殺害しようとする狂乱者の眼だ。都合が悪いからという理由で、危害を加えようとしていることを、私はこの一瞬で悟った。
「大丈夫、目をつぶっていれば終わるよ」
「ぃ、嫌…」
例の声を発しながらゆっくりと顔の方は手を伸ばしてくる。私は完全に彼を恐怖し、後退ってしまう。
私にとって、死よりも恐ろしい結末の予感が走る。
そしてついに彼の手が私の頬へ優しく当てられる。跳ね除けたいが彼の目に捉えられ、体がすくんで動かない。
「わ、私は、坊ちゃんを、坊ちゃんを覚えていたい……お願い…」
涙を流してそう告げると、彼はゆっくりと私に向かって微笑んだ。
「さよなら、梅。今までありがとう」
「…や、いやぁ……」
彼は自身の額をゆっくりと私の額へ近づけた。
「待って春君」
坊ちゃんと私の額がくっつこうとする直前に、見知らぬ男が、坊ちゃんに話しかけた。
めちゃくちゃ梅さん可哀想な事になってしまった。
このキャラ個人的に好きなのに…。




