『堂々足るリサイクルの視覚』・・・『詩の群れ』から
『堂々足るリサイクルの視覚』・・・『詩の群れ』から
㈠
地球の環境問題において、我々は危機に迫っていた様だなだろうだ。
だろう、堂々足る場所意識まで、持ってこれたから、ビニールも有料だろ。
だろ、其処には、或る種の軌跡があってだな。
何だって、その軌跡とは、どういう奇跡を持った軌跡なんだい、え?
㈡
それは、リサイクルの事なんだが、確かに意味はある様なんだ、だろうだ。
だろうだろうだ、そして、そのリサイクルの視覚は、大変自然なんだよな。
そうなんだ、しかし、その視覚に惑わされて、本質的に環境に適しているか、を見抜くことが大切だな。
だろうだ、詩の群れたちも、その視覚を透視しようと必死だよ、だろうだ。
㈢
つまり、堂々足るリサイクルの視覚ってことで、憂慮も、事実解放だろ、だろうだ。
だろうだ、環境万歳、地球歓喜で、世界も安心安定だよ、だろうだ。




