もっと違和感ある方へ

作者：夢の未来の中で

うんこを見るということは赤ん坊の時代を思い出させないということである。

暗闇でうんこをするのではなく明るいところでうんこすればいいのだ。

それを規制するのがNHKのうんこのテレビ番組だ

それは巧妙に働いている

すべてはNHKのたくらみでその世界こそ自由の象徴ではないのだろうか

NHKに払いたくない人ばかりなら国が極秘裏にうんこアニメを流すことで、英知の創造は消え去る

だが、それこそ人々が嘘をつき続けるはじめの一歩となる

脳内で中毒的に人類の満たされを認識した人は嘘をつけなくなる

そんな方はNO　LOGICを聞いて墓参りに行って自分の生涯を幾重にも作るのである

たつまくんはNO　LOGICを聞かない場合での場合を試してみた

記憶の吸収はあるがそこには自分の意識が前のごちゃまぜ、つまり幼稚園の頃に女の子と記憶が一緒だった時に「瞳を閉じればあなたがと誰かが言った」のを聞いて、何でも吸収する子と共にあろうというのが起きた。

それはもしや私？と思えてならない。まあ、聞いての通り幼稚園の時に同じ子でないとそのいい考えを固定することができないのだ。

幼稚園のクラスに一人の口唇口蓋裂者の割合で合って、思考度を固定したら次の子とするのは存在として不可となった。

よって、私は彼によって思考に悩まされた女の子に言う。

語り部は完璧たる自己の世界を求めその法則は口唇口蓋裂者にとって容易な解ける法則だ。

その考えが萬栄したら次に動く口唇口蓋裂者は何を紡ぐんだろう

少なくとも、大一層は終わったと思うだろうね

この世界が変わらないと口唇口蓋裂者は、いつまでも私と同じことを論じつづけるだろう

世界は考えが、相反すからこそ人々の意識が皆同じだというのを伝えるのを望んでいる。

すべては日本と共に。

男女平等もどちらもいいと私にとっては良くないが、より良い理想を目指すなら私は男女平等を語るであろう

そして、私たちは自分たちの存在のためその料理してる方でないのを求めたくなる。いわゆる不満だ

だから、私たちは男の子を求める

かといって、自動的に料理ができるのもありえない。資源的にもね。

しかし愛情は認める

よって、交互に料理をすること、その社会へとシフトするのを私は求める。（てずかいおさむ様はこのことを伝える先駆者である。そして語ることを上層部に揉み消されでもしたのだろう。世界が変わらないといけないのに）

さて、ここまでくると、確実性がある社内恋愛で交互にシフトを組むまでたどりつく。

このことを面接で聞けば一発合格だ。何せそれが最高の状態であることを知っているからね。

そのうえで何か不満があるなら相手は興味を持つ。そこが狙いどころだ。その不満は解消されるであろう。

あ～語ればいいんだその学びと自身の透明さはどうすればいいのだろう。第三の旅立ちへとなる。

成長は糧となりうる

私はようやく人類がうんこを書いたときに英知が発達したと思うことが分かった

それは、すべてのうんこが神だとした人類の成長の一歩なのかもしれない

ただし、夢の桃源郷の世界にいた私たちはそのうんこを確認せざるをえれなかった

やがて、うんこの認識は消え孤独の世界が始まるだろう

それこそ人が成長する時ではないのかと私は思う

お猿さんが自分のうんちを眺めたら、それこそくそだまりに入れされられた猿の反逆の開始といえよう

さあ、人類よ　うんちを観よそして自身の一生の孤独を思い出せ。

周りの人をすくった口唇口蓋裂者より

ちなみに、人類は孤独と共にある生き物なのかもしれない

口唇口蓋裂者さえいなければ人類はまた歩みだせるであろう

口唇口蓋裂者が現れれば、閉じられた世界になり、その世界こそ人々は脳派の管理者として幸せにいたいのであろう

ｂｙまわり行く世界より

すべては先人のメソポタミア人の安定した人類の周りの計画である

これにプチ切れることも作ることも許されない

なぜなら、人類の脳派を管理して、感情が制御できなくなりまた駒として遊ぶからだ

言葉があるというのは常に映像や記憶における弊害が付きまとうのである

ちなみに僕という人は二度と表れない

なぜなら、周り行く世界のお話をしてくれたのと僕に生涯を設計してくれたのは彼であるからだ。

制御を置くものは消えた

電波の世界がまじりあい、人類は頭を抱えて三千里の道を歩むだろう

さあ、始めようではないかサンカレアの時を

バブルの時は彼はひとりであった。

だからこそ、人類が全員死ぬぬように動いたそれは迷いともいえる

孤独の彼には僕がついてた。

人類はもともと思考は三つある

一つは赤ん坊のころ、二つは鏡を見ることによる二人目の自分、三つめは無くした自分を埋めるための他人の思考の欲しさ

である

さて、最高の夢を見ようかね。

これこそ真実の一つ

老齢になると赤ん坊のころの心臓の音が好きだというのが含まれているのが多くなってゆく。その意識こそ音が聞こえずらいというのが声を知りたいというのが世界を望みたいというのがあななたたちは常に逆を望む

それこそ逆の逆の逆が起きたメソポタミア人の思考性である

アニメ；レクリエイターズで精神障碍者は治るのである

治らなければ仮面をかぶっている（まあぶりっ子の天然と天然でないのの違いかな）

口唇口蓋裂者は本来幼稚園で済むことをずっと赤ちゃんの記憶を大切にしている方なのでいつしか赤ちゃんの頃を皆が思う出すのにあこがれている

そして人々を客観的に見れる

思想の工程は確認の意義ともなるのだ。

私の文を読んだらその次は彼になる

それは私たち口唇口蓋裂者のサンカレアに過ぎない

すべてが解かれるときまたバブル時代の再来となろう

しかしそれはとても長い年月がかかる

自由

とらわれない世界のためにわが生涯を貫くなり

それは動物園もレストランも動植物の命すらもかんがみない世界なのだ～

元来の生物の法則に戻してから発展を再度行わせるのが、私の役割である

その世界の生活は最後に彼（第三の腸を持つ方）が生活していたのと同じである

土の世界の戻ってきた彼より

よって、彼がもともと持つ想像の世界から一部しかない役割の私は進む正しさへとね

そして私たちを周りから見ることによって正しさからの解放になるのだろう

現在のキクラゲが人の脳の意識を統合している。