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隣の席の彼女  作者: 弥晴
6/22

バラバラになった四人

どーぞ

それから、当日

遊園地に着いた。


緋崎『さぁて!何乗る!?』


『何でもいい』


綺羅『何でもいいんだ(ニヤリ』


『ん』


綺羅『じゃあ!ジェット…』


花金『いろりちゃん!』


綺羅『あ…椿ちゃん』


花金『私と周らない?』


綺羅『いいけど…』


緋崎『えー!あ、じゃ!四人で…』


花金『いろりちゃんと二人がいいの!』


緋崎『つまんねーな』


『………』


と綺羅は花金に連れて行かれ

俺と弥晴になった。


緋崎『どーするよ』


『ねみぃ』


緋崎『おいおい』


『なんか気分にのらねぇ』


緋崎『しょーがねーな』


『わりぃ』


緋崎『女の子探して遊ぼ』


と弥晴は俺を置いて

どこかへ行った


『どーすっかなぁ』


と俺は何するか決めていた


続く

まだ、続きます

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