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隣の席の彼女  作者: 弥晴
16/22

こんなに優しかったんだ。

どーぞ

と保健室に着いた。


ガラッ

『おーい、誰かいるか?』


綺羅『ちょっと!静かにしなきゃ!』


『誰もいねぇな』


綺羅『聞いてないし…』


『ベットでいいな。』


と碧嶺はあたしを

ベットに座らせた。


綺羅『ありがと…////』


『ん。なんか着替えいるな。』


綺羅『あ…ぅん…////』

(って、保健室で二人っきり////!?)


『えーっと、着替え…あ、あった。』


と碧嶺が制服の着替えを

あたしに渡してくれた。


綺羅『あ、ありがと…////』


『着替えろ』


綺羅『あ、あっち行っててよ!?』


『わかってる』


と碧嶺はあたしに背中を向け

少し離れた場所でしゃがんだ。


5分後


綺羅『終わったよ////』


『ん。俺も座ってい?』


綺羅『ぅん////』


と碧嶺はあたしの隣に座った

そして、少し上を向いて

あたしにこう言った


『…大丈夫か?』


綺羅『ぅ、ぅん////』


『そか…無理、するなよ?』


綺羅『ぅ、ん////』

(碧嶺ってこんなに優しかったんだ…。でも、こんなに優しくされたら…好きになっちゃうじゃん…ダメなのに。)


あたしの体はまだ、震えてる。

まだ、感覚が残ってて怖い…。


すると、碧嶺が急に

あたしを碧嶺の方に持たれさせた。


『無理すんなって』


綺羅『む、無理なんてっ////して…ないもん泣』


あたしは、安心したのか

涙が溢れて来た。


『ったく』


俺は、綺羅の頭を

ポンポンとしながら

包むように抱きしめた。



続く

まだ、続きます。

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