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此処は人間牧場  作者: UK4
第五章人間牧場壊滅
86/87

ep.86 殲滅完了

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数千の人々が遺伝子組み換えワクチンによってバケモノにされ閉じ込められている人間牧場(通貨発行元)巨大要塞空挺内のホール。










バケモノにされた同士が喰い殺し合いもしている。










それはまるで地獄絵巻のような世界。










木乃上は思考する。










" 我々人間はこれまで人間牧場(通貨発行元)によるやらせの国連、国、やらせの政治、やらせの戦争、やらせの平和、やらせの経済、やらせのメディア、やらせの芸能、やらせの科学、やらせの芸術、やらせのスポーツ、やらせの教育、やらせの宗教他、全て人間牧場の計画として行われてきた。


 








民衆は使い捨てにされ、民衆同士憎みあわされ、民衆は殺されてきた。










しかしこんな末路に辿り着くまで、洗脳されているからとは故、残念だが気づかなかった民衆の責任はでかい。自業自得とはまさにこのことだろう。 "










木乃上は気を引き締め先陣を切る。










木乃上「よしっ!かましたる!みんな離れておけ!」










木乃上のスキル"得体の知れない粉物"最強詠唱技を放つ。









"粉々ああああああああああああ"










"粉々"は壁ごと粉々にしその先のバケモノたちを粉々にしていく。










数路「怯むな!進めえええ!」










家畜団一同「おおおおおおおおおおおおおおお!」










数路は思考する。










" これが最後のでかい山だろう。此処を殲滅すればある程度は片がつく。家畜団メンバーはそれぞれが持つ"得体の知れない"能力を使いバケモノたちを殲滅していく。家畜団と名付けたのは己への戒めの為でもあった。人間牧場(通貨発行元)のやらせの世界に気づかずに加担して来た"家畜"だからこそ、今までいいように使われてきた恨みを家畜団が背負い人間牧場殲滅し怨みをはらす。路上街宣デモスタンディングでは様々な人間牧場側の末端工作員も無数に紛れ込んできた。SNSでも無数の末端工作員。誹謗中傷されてたりもしてきた。しかし事実はひとつしかない。だからこそ我々は戦ってきたんだ。誰の為、誰かの為じゃない。そんな偽善な言葉は人間牧場側の政治家やメディアアクターらで聴き飽きた。死ぬ間際に後悔しない為だけに。 "










数路は鉄棒を振り回しバケモノたちを切り刻んでいく。









浮狩は"得体の知れない塩対応"でバケモノたちの視覚を奪う。










そして押岡、守田のゴブリン凸凹コンビが薙ぎ倒していく。










座間口は"得体の知れない不眠症"により眠りながら戦っている。










ブレットは魔術グリーンカードによって目の前のバケモノをネズミへ変貌させ無力化させていく。










そしてホールの天井が裂かれて文字月たちが外部から加勢する。










拝藤たちも戦いに参加しバケモノたちを非力ながら倒していく。










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そして1時間後。










数千匹のバケモノの殲滅が完了した。










ホール内にはおびただしちバケモノの亡骸で埋め尽くされいる。










全力で戦った家畜団たちはまだ肩で息をしている。戦闘の凄まじさを物語る。その後、家畜団は人間牧場巨大要塞空挺のメインエンジンを破壊。徐々に高度を下げていく。










「捕まえたぜ!」







 



守田が人間牧場(通貨発行元)牧場主ノスチャイルの首根っこを掴みぶら下げて家畜団メンバーの前に連れてきた。ノスチャイルは守田にパンチされ気絶した状態。









中上「これで人間牧場(通貨発行元)殲滅は完了だ。今までみんなお疲れ様でした。とりあえずこの巨体要塞空挺は落下している。脱出しベルージ地区庁舎に向かおう。拝藤たちはホバーボードがない。手分けして運び出してあげてくれ。」






 




デパルタメント参謀司令本部 本部長ジョモーンから思念伝達機で通信が入る。










ジョモーン"小型飛行船を外に待機させてある。早く乗り込んでくれ。皆さん本当にありがとうございました。"










中上"こちらこそありがとうございます!"










家畜団たちは甲板に急いで向かった。









そして家畜団は小型飛行船に乗り込みノスチャイルを拘束しベルージ地区庁舎に向かった。










最後の人間牧場(通貨発行元)巨大要塞空挺が海面に落下。徐々に海に呑まれていく。









その様子を小型飛行船から眺める家畜団メンバーたち。







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次回最終回。

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