ep.72 後悔、しかし私利私欲のみ。
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人間牧場(通貨発行元)が海上から何隻もの電磁波照射船。大量の電磁波を空に向けて照射させたことで此の世界所謂地上牢獄のドーム状の天蓋が閃光に包まれいく。
このままいけば地上をも焼き尽くす。
閃光を放つ空。閃光を浴びる地上の者たち。
財を成し成功したある経営者は「今まで蓄財してきたものが消えるううう。」と叫び。
宗教を信じてきた信者は、「神よ。なんとも無慈悲なあああああああ。」と泣き喚き。
自然を愛し自然農法で農業を営んでいた者は「ビジネスとして軌道に乗ってきたのにいい!」と落胆。
サラリーマンをしていた者は「せっかくマイホームを建てたばかりなのに!」と悔やみ。
ラーメン店経営者は「せっかくオープンしたばっかりなのよおっ!」と怒り。
暗号資産デジタル通貨に投資してきた者は「最後は結局こうかよ!」とぼやき。
国に尽くしてきた公務員は「安泰だと思って生きてきたが終わりだあああ!」と気が狂い。
人間牧場(通貨発行元)側の工作員は「今まで尽くしてきたのに酷い仕打ちだあああ!」と悔しがる。
子どもたちは「うわっ 綺麗!」と現実を認識できない。
"ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオン"
大爆発。
地上にいた民衆たちは結局、人間牧場(通貨発行元)の全てやらせと何も気づかぬまま焼き尽くされていった。
揺り籠から洗脳され墓場まで洗脳され死に逝く。洗脳されているが故に私利私欲の後悔しかない。
人間牧場(通貨発行元)の支配すら理解もできなかった程、民衆は"家畜"にされてしまっていたのだった。自業自得なのであろう。人間牧場(通貨発行元)の工作員たちも同じである。
此処は人間牧場。
支配側に容易く裏切られ殺される。
食肉にされる豚や牛。出荷されるまでは餌を与えられ幸せな日々を過ごす家畜。しかしいざ出荷となれば屠殺される。
支配側である人間牧場(通貨発行元)による大爆破により第三次世界大戦計画同様に民衆は殺された。まさにそれは"屠殺"を物語っている。
やはり此処は地上牢獄。野蛮で出来損ないのDNAを持った者で溢れ返る世界である。
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大爆発から数路の転移スキルによって免れた家畜団とヌールたちの飛行船団。しかし数路はいまだに転移して来ない。
中上「かずみち君がこちらに転移していませんっ。」
押岡「あの爆発ではカズ君は耐えきれないかもしれない。」
座間口「数路くん、、。」
ヌール「数路殿の思念伝達機は連絡が取れない。残念だ.....」
文字月「まだ死んだって決まったわけじゃない!探しに行こう!」
中上「確かに地上牢獄である我々人間の住む天蓋は破壊された。転移しなくても戻れる。」
ヌール「しかし、デパルタメントは地上牢獄を地上諸共破壊しなければならない。」
頭突「酷いじゃねえかっ!」
ヌール「数路殿の救出はしたいのだが、いち早く人間牧場組織、地上牢獄を破壊しなければデパルタメントにも被害が及ぶ。また地上牢獄の民衆たちは人間牧場の恐怖政治により容易く加担しデパルタメントへ攻撃に参加するでしょう。」
中上「確かに民衆は容易く人間牧場(通貨発行元)の軍門に下されてしまうでしょう。」
木乃上「だなあ。こっちが民衆を救ってもまた人間牧場(通貨発行元)に簡単に巣食われちまう繰り返しだからなあ。」
守田「地上牢獄殲滅やむなしかな。」
中上「南極地下核施設への誘導は囮だったのかも知れない。」
ヌール「電磁波による天蓋への攻撃が本丸の作戦だったのか!?私がもっと早く気づくべきだった。数路殿まで巻き込んでしまった、、、、。」
郷間「あれを見ろ!」
空には大船団1000機。
我々人間の世界である"地上牢獄"を破壊する為、デパルタメント全エリアから集結。
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