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此処は人間牧場  作者: UK4
第二章剥がれ始めた世界
36/87

ep.36人間牧場(全世界通貨発行元)による破壊工作

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人間牧場(全世界通貨発行権権利を所有する人間牧場"牧場主")から通達が届けば通貨発行権のない国々は第三次世界大戦計画を容認せざるをえない。中央銀行からの借入れで成り立つ国々は実質、政治的にも経済的にもメディアも抗うことはなくただ加担しているだけ。










人間牧場(全世界通貨発行元)による第三次世界大戦計画は東西各国"核ミサイル"の撃ち合いにより本格化した。アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アジア大陸、アフリカ大陸の主要都市は壊滅。しかしいまだに戦争は続いている。










この狭い島国日本も北朝鮮からの核ミサイルにより東京、名古屋、大阪、福岡は壊滅的な状況。北朝鮮軍は核ミサイルを放ったと同時に日本列島に上陸し日本国民は殺されていっている。沖縄、九州には中国軍が占拠。北海道、東北ははロシア軍が占拠。日本海側は北朝鮮軍が占拠。









世界はもはや地獄絵図と化している。









"此処は人間牧場"








人間牧場(通貨発行元)による世界統一政府樹立の為の"やらせ"の第三次世界大戦計画。








気づける"家畜"たちは事実を盾に抗う...........。しかし大多数は気づけぬ"家畜"...........。






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中上は路上街宣デモスタンディングメンバーの生き残り78名を集め会議を行う。









"今後どうすべきか?"それが今の課題である。

北朝鮮軍が徐々に関東へ進行してきている。自衛隊は応戦するだろうが自衛隊は上層から国民を見境なく射殺しろとの命令が出ている。








これからどう対処していくべきか?などを話し合った。









中上「わざわざ戦いに巻き込まれていくのはバカらしい。とりあえず情報を得るために行動をしようと思っている。」








数路「異議はありません。生き延びる為には情報が必要ですから。」










浮狩「しかし家族の元に戻りたい人もいるでしょう。強制はできませんから自由意思で参加したい人はする。家族の安否が心配な人は戻ってもいいでしょう。」









中上「そうですね。家族の元に戻りたい方は挙手お願いします。」









メンバー78名中、55名が手を挙げた。









中上「ありがとうございます。55名の方は帰る方向ごとにリーダーを決め経路など含め話し合ってください。此処にある食糧は全てではないですが旅路用に持っていってください。23名の方はこれからの作戦について話し合いましょう。」









23名が残り人間牧場に立ち向かうこととなった。







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新宿都庁跡地上









数路「皆さん、気をつけてくださいね!必ず生きてまた会いましょう!」









互いに手を振り合う。









家族の元へ帰るメンバーは帰る方角ごとに3班に分かれ歩いて行った。









中上「わたしたちが本当の意味で唯一、残れされた抗える者なのかましれません。ここまでやらせの世界に気づいているのですから。正義だの悪だの愛だの夢だの希望なんてものは人間牧場のまやかしに過ぎません。必ず人間牧場を駆逐しましょう。」








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新宿都庁跡地地下二階会議室帰還希望者を見送った後、あらためて残ったメンバーたちと会議をする数路たち。









数路「うちらチームの名前つけませんか?」









中上「いいですね。何か付けたい名前はありますか?」









浮狩「ソルトなんてどうですか?」


 







守田「結局、塩じゃないですかっ!」










浮狩「塩対応ありがとうござまいます。"塩"だけに。」









名称の案がいくつかでたが、最終的には数路の提案した"家畜団"に決まった。










揶揄っているが"家畜の逆襲"という"人間牧場"(通貨発行元)に対する怒りの意味を込めた"名"だと数路は力強く皆に伝えた。








"家畜団"










本当の戦いはこれからである。










第二章完

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