ep.33 自衛隊に惨殺される自国民(前編)
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生き延びた路上街宣デモスタンディングのメンバーたちはグループ分けをして見廻り。各グループは元の場所に時間通り一度集合することになっていた。
牛田数路グループ。中上亮二(なかうえ•りょうじ)のグループ。浮狩雅之(うかり•まさゆき)のグループ。は戻ってきた。
そしてもう一班の新宿駅跡地北側エリアを見廻りに行った守田グループが戻って来ない。待ち合わせの時間からもう1時間が経つ。
数路「心配ですね。」
中上「全員で北側エリアに向かってみましょうか?」
全員で守田グループを探しに向かった。
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パタパタパタパタ.........
上空からヘリコプターの音が聴こえる。
浮狩「守田さんたち大丈夫ですかね?」
数路「きっと大丈夫でしょう。」
その時、
"ダッダダダダッ.....ダダダッ........."(銃声)
銃声音が響く。
中上「皆さんしゃがみ壁に沿ってに歩いてください!狙い撃ちされる可能性があります。」
1人銃声の方へ走り急いで向かう数路。
ダダダダダ.......(銃声音)
数路は瓦礫の陰から隠れてその方角を見て愕然とした。
ダダダダッ......(銃声)
うああっ.....(悲鳴)
目の前に異様な光景が見える。なんと自衛隊が守田グループを攻撃している。周辺には森田グループが複数倒れて血を流していた。国民を攻撃している自衛隊員たち。
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自衛隊隊員に突進する守田。
守田「なんで自衛隊が国民に攻撃するんじゃあああああっ!」
叫ぶ守田。
【守田紅海 もりた•あかうみ】
男性54才 書道家。独身。彼もまた能力者。スキル"得体の知れない墨汁"の持ち主。しかし殺傷能力はないが口から毛穴からありとあらえる穴から墨汁を吐き出すことができる。
「ええやろっ"墨"っす!」
守田は口から墨汁を吐き出す。自衛隊隊員の顔面めがけ墨汁が飛んでゆく。
うわあっ(悲鳴)
自衛隊員は墨汁の粘着力により倒れる。
カチャ(銃セット音)
残り3名の自衛隊隊員が守田に銃口を向けた。
"ブレインクラッシャーズ!"
数路の詠唱と共に自衛隊隊員3名に攻撃。
"バタッ"
気絶し倒れる自衛隊隊員たち。
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生き残ったのは守田と他メンバー2名。22名が自衛隊の銃撃により殺された。
生き残った守田たちは血だらけ。
守田「牛田くん、間一髪のとこありがとう。」
数路「お互い様ですよ。」
中上「自衛隊もやはり人間牧場。指示で動いているのだろう。」
数路「彼らは上からの指示に従っているんでしょうが、完全にモラルを見失っているんでしょうね。」
数路が気絶させた自衛隊隊員4名を両脚両腕をロープで縛り拘束している。
浮狩「あとで尋問しましょう。何か手がかりを得れるかもしれない。」
中上「そうしよう。それと都庁の地下に行ける通路をさっきグループで作業してつくった。拠点は暫く都庁地下にしよう。食料になりそうなものを皆で確保してほしい。また自衛隊が攻撃してくる可能性がある。やられたメンバーの遺体は埋葬できそうな場所に埋葬しよう。」
中上の指示、備えるメンバーたち。
都庁跡地地下へ向かった。
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事実は必ず隠蔽される。壮大なる人間牧場(全世界通貨発行元)の中間から末端までの工作員(公僕含む)更には民衆すらその全容すら気づけない.......
加担者となる。




