表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
此処は人間牧場  作者: UK4
第二章剥がれ始めた世界
28/87

ep.28 核から始まる第三次世界大戦計画(前編)

黒い霧の中の攻防。



今現在、人間牧場側の残りは自由自在党 顧問 火葬太郎かそうたろうとSP約10名。裏の顔は火葬太郎は人間牧場の"牧師"、SPたちは"ハンター"。"ハンター"は50名程いたが40名は倒された。



牛田数路うしだかずみちたち街宣デモスタンディングメンバーは約2000名いたが役1900名程倒され残り100名。



"調教師"火葬と一騎打ちするのは中上亮二なかうえりょうじ。残り数路たちは"ハンター"たちと対峙する。


◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇

◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️








火葬「それじゃ早く屠殺するとするかね。」











構える火葬。











「ヴェオリアーンッ!」









火葬の全身から吹き出る炎が中上に襲いかかる。まるで外資系企業に巣食われていく日本の自治体のように。








"ピシッ"









「支離滅裂!」









火葬の攻撃"ヴェオリアーン"を中上の"支離滅裂"が打ち消す。









火葬「なかなかやるねぇ。これはどうかな?」










「火葬セメント!」









火葬の手先から炎に包まれたセメントが放出される。








中上は避けようとするが炎に"火葬セメント"は自由自在な動きで中上が防御をしてもかわして追いかけてくる。








"ドカッ"









中上の足元に"火葬セメント"が直撃。








"火葬セメント"はすぐ硬化して中上は身動きがとれない状態となる。そして炎が中上を包もうとしている。







「支離滅裂!」








"シュ"









"ドロドロドロ........"








中上は固められた足元の"火葬セメント"を溶かして解除。炎も消えた。









火葬「やはりアンタは優秀だな。じきにさあ、第三次世界大戦計画が始まり核攻撃も発動される。アンタらはこちら側に着くべきじゃよ。ヘッヘへへ」








中上「いつ始まるんだ!第三次世界大戦は!?」









火葬「それは牧場主様(全世界通貨発行元)の匙加減。いつ発動されるかは牧場主様次第。わしにゃ、わからん。すでにロシアのウクライナ進行から第三次世界大戦計画は始まっとる。我々人間牧場傘下の国々と政治と経済とメディアは連動しアンタら"豚"に徐々に混沌を植え付けてきたんじゃよ。ヘッヘへへ。」








不敵な笑みを浮かべる火葬。








火葬「この黒い霧は核攻撃さえ効かない空間。牧場主様たちのシェルターにもなる。まあ、わしにアンタが屠殺されたらアンタにとっちゃ関係ない話じゃがな、ヘッヘへへ。」








不敵に笑う火葬。









中上は思考する。









"この戦いの最中、又は近いうちに核攻撃されることもあり得る。早く"調教師"火葬次郎かそうじろうを倒さなければならない。"








◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇

◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇








一方、数路たちは"ハンター"(SP)たちと戦っている。








数路は火葬による妨害工作によりスキルが完全ではない状態を余儀なくされている。








それでも何とか"ハンター"2人を倒した。浮狩はスキル"得体の知れない塩対応"により"ハンター"(SP)6名を撃破。座間口真理子もまたスキル"得体の知れない不眠症"によって"ハンター"(SP)3人を倒した。









あと残す"ハンター"(SP)は1人。









路上街宣スタンディングメンバーの一人「オレたちも負けてられるかああああ!」








路上街宣スタンディングメンバー全員「おおおおおおっ!」







街宣デモスタンディングメンバーたち約100名が"ハンター"(SP)1人めがけて突進し倒した。









浮狩「みんな、火葬にうちらは能力的に対処できないからあとは中上さんに託そう。」








その時黒い霧の空間が揺れ出した。








"ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......."









数路「皆さん気をつけてください!」注意喚起を促す数路。驚く数路とメンバーたち。









◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇

◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇









東京新宿上空









新宿上空付近から何かが高速で地上に向かっていく。高速だがスローモーションのように地上へと近づく。








"ドゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォォン'.







次の瞬間








新宿を中心に都心全体を爆風により人やビルや家屋全てが吹き消されていく............。








黒い霧の中も激しい揺れが襲う。







◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇

◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ