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此処は人間牧場  作者: UK4
第二章剥がれ始めた世界
27/87

ep.27 "気づけぬ者"は全て欠陥品。

日本国最大与党"自由自在党"。顧問"火葬次郎"85才。裏の顔は人間牧場日本支部"牧師"。"牧師"火葬次郎かそうじろうたちと衝突している数路かずみち率いる街宣デモスタンディングメンバーたち。

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火葬次郎かそうじろうは多額な金銭的な条件を示して数路かずみちたちに人間牧場側に寝返るよう促す。








しかし数路たちは寝返る気は毛頭ない。









中上「我々はそちらに寝返ることはない。それが"お金"という奴隷チケットの呪縛。通貨発行元が国々や全ての分野を容易くコントロールできるのも"お金"によってだからね。そこには善悪モラルはない。此の人間社会を歪ませている元凶はあなたたち人間牧場であり傘下の通貨発行権のない偽装国家であり偽装政治であり偽装経済であり偽装メディアだ。」










火葬「豚(民衆)の分際で生意気だねえ。偉そうになあ。従ってりゃこの場で屠殺されずに済むんだよ!人間牧場牧場主様の慈悲ってもんだっ!」









中上「あなたたちは所詮、"気づけぬ者"。自身が牧場主の"家畜"にも関わらず民衆を"豚"だ"家畜"だの表現する愚かさ。」










火葬「"気づけぬ者"?我々が?人間牧場がこの世を支配しているにも関わらず。こちらが民衆を洗脳し飼育している側だが。何を偉そうに"気づけぬ者"じゃと抜かすかっヘッヘヘヘ。」









中上「わかりやすい説明したが理解できないあなたは"気づけぬ者"なのです。」









火葬「面白いこと言いおるわい。さすがに"豚"の説明じゃ気づけんわっ。ワッハッハッハッハ。」








余裕をかます火葬。








本当に自身が"気づけぬ者"と認識できていない。中上が先程伝えた"自身が牧場主の"家畜"にも関わらず民衆を"家畜"呼ばわりする愚かさ。"に気づけない火葬。







"気づけぬ者"とは自問自答できない者のことである。








故に火葬は気づくことはない。








これは生まれや育ちや教育や洗脳もある。







大多数の人間に見られる根本的な思考能力の欠落であり人間が"欠陥品"ということでもある。







洗脳されてしまうと疑うことを忘れてしまう。無意識に"自問自答"を拒否する。







隣人を見下す反面、政治家や権威や著名や金持ち有名人に媚びへつらうことを優先するのも"気づけぬ者"の証。






疑うことせずひたすらぶら下がろうとする。まさにパブロフの犬。








自身を客観視できない。







それが"気づけぬ者"たちの習性である。








"しかしこれ以上、火葬に何を伝えても理解はできないだろう。次の火葬たちからの攻撃が来たらこちらも攻撃するしかない。確認したのでもう罪悪感はない。"









中上はそう決断した。







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数路は自分自身の不甲斐なさに怒っていた。







数路「自分のスキル"得体の知れない違和感"のデスピアードが押さえ込まれていなければすぐ解決できるのに.....ちくしょう!」







火葬たちにより数路のスキルが発動できなくされている。






中上「かずみち君、どちらにせよデスピアードは完全に息の根を止めているかはわからない。仮りに今火葬たちをどこかへ転生させてもそこできっと悪さをするだろう。」







数路「確かに」









中上「此処はボクのスキル"得体の知れない嫌悪感"の技、"支離滅裂"で彼らを葬り去るよ。もうこれ以上、民衆が通貨発行権利なき国、国連、政治、経済、教育、メディアに騙され洗脳されていくのを見過ごせないからね。かずみち君は生き残った皆を守ってあげてくれ。」







数路には中上に覇気を感じた。








"此の人はやはり違う。日本で唯一、反世界統一政府協会を掲げたった1人で街宣デモをした男。世界統一政府協会傘下のやらせの政治洗脳されたり、雇われた"気づけぬ者"たちが情けなくゴミのように感じてしまう。"








中上は孤軍奮闘しこれまで人間牧場からの刺客を千人に以上葬り去った男。数路や他メンバーたちも中上の力に賭けてみることにした。








数路「みんな! 火葬は中上さんに任せてうちらは"ハンター"をやっけるぞ!」








街宣デモスタンディングメンバーたちは拳を振り上げた。









数路「いくぞおおおおおお!」







メンバーたち「おおおおおおおおおおおっ!」







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