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此処は人間牧場  作者: UK4
第一章洗脳からの目覚め
19/87

ep.19 野蛮な出来損ないそれが人間

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異界の地デパルタメント•ベルージ地区庁舎脇空港。












"ヌール「やはりか......野蛮で出来損ないの新人類を閉じ込めた地上牢獄からか.......」"ヌールに言われた一言を回想しいまだに苛立つ拝藤。












拝藤たち人間牧場(通貨発行元)の者たちは手錠をされたままベルージ中央空港へ連行された。空港内の一室に拝藤たちは入れられた。警備兵が数名監視している。












墓村「異様な形の飛行線でしたね。気球船はないみたいですが。」








 




人間牧場の者たちは此処まで連行される際に飛行場にあったドーム状の飛行船を見ていた。












拝藤「いっそハイジャックして日本に戻りたいわいっ!」


 










墓村「ハイジャックそれはリスクを感じますね。拝藤さんならお手ものなんでしょうが。」












拝藤「もうわしゃ、老耄よ。暫くはあのヌールとやらに委ねるしかないわいっ!」












外部からいきなり爆発音。警報のサイレンが鳴り出す。慌てる警備兵。












空港内通路。












"ドッ!ドカッ!"












警備兵を気絶させ制服を略奪する大池と出口。











すぐさま警備兵2名を倉庫部屋に隠す。制服に着替えた大池と出口は再び通路に戻り走り出す。












出口「大池、この先に部屋がある。」












大池「確認してきます!」











"バンッ"












部屋のドアを開ける大池。ドアを開けると拝藤たちがいる。しかし警備兵もいた。












警備兵隊はレーザー銃をホルダーから取り出し大池に向ける。












しかし大池は警備兵複数名に見えない斬撃を放つ。












"ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバ!」












警備兵隊のレーザー銃に命中し弾く。警備兵はあきらめ手をあげる。大池の背後から出口が現れる。











出口「師匠 ご無事ですか?!」拝藤は出口に気づいた。












拝藤「ナオコではないか!なぜ此処にいる!?」












出口「牛田数路うしだかずみちを調教場へ連れていこうとしていましたら牛田数路のスキルでこの地に飛ばされて来てしまったようで。師匠もですか?」












拝藤「こっちはわしと"ハンター"集団集団参令党十字軍20名全てじゃ!」












拝島「人間牧場のサイコパス"ハンター"世界おじさん大池徴兵おおいけちょうへいまでいるじゃねえか?お前たちは手を組んで活動していたんじゃな?」












出口「手など組んでおりません。気持ち悪いっ!たまたま此の異界の地で鉢合わせしただけですよ!」











嫌な顔をする出口。












大池「人間牧場"調教師"生ける屍 ジェンドお爺さん拝藤様 お勤めご苦労様デスっ!」











"プチンッ"












眼を見開き鼻毛を抜き拝藤に見せつける。












"ドカーン"












出口に蹴り飛ばされ壁にめり込む大池。












拝藤「ひひひっ 大池はあいかわらずサイコパスまる出しじゃ!」












出口「師匠、それより早く此処から脱出しましょう!」












拝藤「いや、脱出してもわしらには人間牧場日本支部に戻る方法がないのじゃ!」












出口「どういうことですか?」












拝藤は異界の地デパルタメント ベルージ エリア長 ヌールから聞かされた話を出口に全て伝えた。












ドアからエリア長ヌールと警備隊10名が現れた。












ヌール「新たな客人まで来たようだな。やはり野蛮な出来損ない。爆発まで起こし人手をそこに割かせ人員を揺動。警備隊の制服を奪い此処まで来たということだな。」












思念伝達機を出口と大池に装着させる警備兵。大池は攻撃モードに入ろうとしたが出口にやめろという仕草をする。












出口「師匠から話は聞きました。私たちを処刑するつもりですか?」












出口は単刀直入に答えを尋ねる。












ヌール「私たちはそんなことはそんな野蛮で出来損ないのあなたたち地上牢獄の人間のようなことはしない。」












出口「では、元の世界に帰してくれるのですか?」












ヌール「残念ながら貴殿たちを帰すことは物理的にも現在は難しい。また、貴殿たちを帰す手段があったとしてもこちらの情報が漏洩するの恐れがあるので厳しい。」












出口は悔しがる。












ヌール「では、野蛮で出来損ないの貴殿方、遊覧飛行にご案内しますよ」












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ベルージ地区庁舎脇空港。












警備隊が人間牧場のメンバーを飛行船へ誘導していく。その後、飛行船に搭乗され空に飛び立つ飛行船。












殆ど音も振動もない。飛行船はあっというまに極限高度に到達。











ヌール「窓からご覧なさい。これが現実であり事実ですよ。」












窓から地上を眺める人間牧場メンバーたち。












"!?"











見たこともない地上を見て人間牧場の者たちは一同驚愕した。









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