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呪いの支配者  作者: 春香秋灯
情報を操作する力
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教育中

 話を聞けば、サリーが後ろ暗い所業の跡継ぎであるとは、相手も思っていないようである。これまでの誘拐では、男爵マイツナイトを脅す方法として、お嬢さんサリーを使われただけである。

 そして、誘拐した者たちは、何故か、皆、不幸にも、全滅していた。

 男爵マイツナイトが手勢を連れて、指定された場所に行ってみれば、サリーだけは無事で、それ以外は、突然の帝国からの捜査により捕縛されていたり、とか、食べ物に中ったり、とか、酷い時には、誘拐途中で野生の獣に襲われて全滅、ということもあったそうだ。

 サリーだけは無傷で無事だという。そんな彼女も、今回の元伯爵家襲撃では傷を作った。サリーの見えない力にも、何か変化があったのだろう。

 逃げるに逃げられない状態となった俺は、与えられた部屋で妖精の目を発動させて、母サツキと密談である。

「知ってたのか、お嬢さんのこと」

『何かあるとは見ていましたが、まさか、あんな事情があるとは、知りませんでした。わたくしが生きていれば、この場に残りましたが、ロイドは逃げてもいいのですよ』

「逃げていいのかよ!?」

 てっきり、残って一緒に戦おう、みたいに言われると思っていた。

『逃げていいですよ!! だって、ロイドには関係のない話です。ロイドは巻き込まれただけですよ。こう言ってはなんですが、あなたは、優しすぎます。見捨てる冷徹さを持つべきです』

「そういうふうに育てられたんだよ」

『わたくしは、そんなこと、子どもたちには教えていません』

「兄弟姉妹、助け合うように、と教えたんだろう。そこから、他人にも優しく、なんて広がっていったんだ。俺は優しいわけじゃない。今ならわかる。俺たちは心の余裕があったんだ。だから、他人に優しく出来た」

 次兄だけが犠牲を強いられていた過去。母親が欠けた家族は、それでも、生活に余裕があった。父親が、子どもに苦労をかけないように、と生活を整えるだけの金を稼いでいたからだ。

 王都の貧民街を追い出されて、一人で帝国中をさ迷っていれば、俺だって現実を知る。俺は甘いままだったから、騙されたことだってある。有り金全部、持ち逃げされたこともあるのだ。それでも、まあいっか、なんて気にしないのは、貧民ではあるが、育ちが良かったからだ。


 まあ、俺を騙した奴らは、その後、次兄が俺につけた妖精の復讐にあって、大変なこととなったんだけどな。


 あれ見ると、悪いことするのは危ないな、なんて考えるわけだ。いつ、妖精の復讐にあうかわからないからな。

 そういう余計なことは言わない。母サツキの感動をぶち壊しにするのは、ちょっと気の毒だから。真実全てを語ることがいいとは限らない。

『復讐しか考えていなかったわたくしは、余裕のない、ダメな人間でしたね』

「いや、あんたは悪くない。全ては、あんたを虐待した周囲だ。復讐して当然だ。むしろ、ざまあみろ、と俺だって思ってる」

 母サツキが、かの有名な不幸な伯爵令嬢サツキだと知ってから、色々と考えた。母サツキの死のせいで、大変なこととなったが、サツキの過去を知れば、仕方がない、なんて考えを変えてしまう。

 こうやって、俺がサツキの霊体と話せるから、どんどんと、絆されているのもあるけどな。

 俺は結局、貧民だけど、育ちの良さと心の余裕のせいで、お嬢さんサリーを見捨てられないわけである。母サツキと話して、改めて、自覚させられる。

「まずは、順序を守って、内側から攻略していくか。だいたい、まず先に裏切って、面倒なのは、内側に入り込んでる不穏分子だ」

 そういうこと、俺は貧民時代から馴れている。ほら、一貧民だったが、王都の貧民街の支配者の息子だったから、そういうこと、よくあった。







 次の日から、ただの客人ではなく、お嬢さんサリーの護衛として、色々やらされることとなった。

 いきなり、若い執事を一人、俺につけられたのだ。

「まずは、あなたがどこまで出来るか、試験です。食事のマナーは完璧、ダンスも完璧ときていますが、その他はどうでしょうか」

 育ちがいい若い執事マッケラは、俺を値踏みする。こいつも、貴族の子息なんだろうな。

「あんたの生家は、どこ?」

「僕の生家は子爵ですよ」

 やっぱり、貴族の子息だ。

 男爵家の執事となったが、きっと、将来は、侯爵家の執事になるんだろうな。男爵家の執事になったのは、勉強だろうな。

 そして、俺の相手をするのも、若い執事マッケラの勉強だな。俺を利用するなんて、男爵マイツナイトも酷いよな。

 本来であれば、お嬢さんサリーの護衛として、サリーにぴったりとくっついていないといけないのだが、今日は家でお勉強ということで、俺もお勉強することとなった。

 何故か、俺が与えられた私室に、執務用の机が持ち込まれた。机の上に、本やら書類やら、ドサドサと積み上げられる。俺はそれを適当な椅子に座って、遠くから眺めた。

「字ぐらい、読めるでしょう」

「まあ、それなりに」

 座ったまま動かない俺。若い執事マッケラとしては、俺が大人しく、執務机について、山積みにした本やら書類やらに目を通させたいのだろう。イライラしている。だけど、一応、俺の執事としてつけられたので、マッケラは耐えた。

「では、字は書けますか?」

「人並には」

「では、書いてください」

 意地でも俺を執務机につかせようとするマッケラ。机の上に真っ白い紙とペンを置く。

 観念して、俺は執務机についた。お、椅子はまあまあいい感じだな。若い執事マッケラ、俺のペンの持ち方まで、じっと見ている。

「何書けばいい?」

「あなたの名前でいいですよ。綴り、わかりますか?」

「ガキの頃に教えられたからな」

 文字を覚えたり、書いたりする出だしは、だいたい、自分の名前である。

「だいたいのことは出来るけど、楽器は無理だからな。貧民に、楽器なんて、無駄だから」

 先に出来ないことを教えておく。ほら、楽器も貴族にとって教養の一つのようなものだ。貧民、平民だって、楽器なんて、無駄でしかない。

「では、手紙を書いてください。あなた宛の手紙の返事です」

「これ、俺がやるのかよ!? 勝手に手紙寄越しておいて、俺はどこの誰かなんて知らないってのになぁ」

 貴族、面倒臭い!! もう、やる気がおきないので、俺はペンを放り投げた。

「こういうのは、あんたがやれよ」

「出来ないのですか?」

「出来る出来ないが重要なのか? お前は俺の執事としてつけられたんだ。大人しく、はい、と返事して、やっとけよ」

「僕がいい加減な返事をした場合、あなたの責任になりますよ」

「責任云々、どうだっていい。悪くなっても構わない」

「男爵家の評価も下がるというのに?」

「それが、お前の仕事の結果だろう。俺は悪かった、と頭を下げてやるが、それだけだ。落ちた評価は俺が頭下げたって、戻ることはない。俺を追い出したところで、評価は下がったままだ。それが貴族というものだ」

「っ!?」

「ほら、さっさと綺麗な返事を書いておけ」

「これだから、貧民は」

 若い執事マッケラくんは、俺宛の手紙を持って、部屋を出ていった。

 だけど、机の上にはいっぱい、何か残ってるよ。あ、俺に予算なんか割り当てやがったよ、マイツナイト。どこまでも、俺をここに引き留めようと、必死なのが見える。

 ちょっと気配を探れば、邸宅のいたるところに、監視が置かれている。母サツキの逃亡を許してしまったから、マイツナイトは俺を警戒しているのだ。外側だけでなく、内側まで警戒して、皆さん、大変だ。

 金額とかは、俺、貧民の価値観だからわからない。なので、俺は不許可と書いてやる。他も、色々とあるが、全て、不許可にしてやった。

 本はというと、貴族としての常識とか、そういうのだ。こういうの、俺は貧民ながら、知ってるし、読んでもいる。親が貴族と仲良しだったから、こういう本も普通に持っていたんだよな。お陰で、俺はこれを読まされた。

 妖精の目を動かせば、俺のすぐ横に母サツキが立って、興味深そうに、俺がめくっている本を覗き見ていた。

「おもしろい?」

『懐かしいとは思います。生家には、こういうのがたくさんありましたから。子どもが読むような絵本や昔話にはこれっぽっちも興味がありませんでした。そういうものに興味を持つ余裕もありませんでしたが』

「俺は余裕があったから、これ、むちゃくちゃ読まされたよ。貧民といえども、貴族を相手に仕事することが多かったからな。貴族に騙されないように、と読まされたな」

 敵を知ることは大事だ。

 こんな本読んだって無駄だ、と俺も最初は言ったものだ。すぐに殴られて、強制的に読まされたけど。

 無知だから、と言い訳が許されない世界で生きていた。どんな知識でも持っていなければ、騙される。腕っぷしがあっても、バカだと利用されるだけだ。だから、頭も鍛えろ、と俺は色々と教えられた。

 お陰で、若い執事マッケラを口先三寸で操れるわけである。

「それで、怪しいヤツ、いた?」

 俺はただ、母サツキを側に置いているわけではない。幽体のサツキは、誰にも見えない。何より、休まなくても動いていられる。それを利用して、男爵家を調べさせたのだ。

『残念ながら、ロイドを悪くいう使用人たちや騎士たちはいっぱいですが、それだけです』

「もうしばらく、夜、徘徊してもらっていい? 一日二日で、化けの皮が剥がれることはないだろう」

『そうですね。わたくし一人では、全てを警戒するのは不可能ですし』

『ロイドー、俺たちも手伝うよー』

『おもしろそうだから、やらせてー』

 そこに、野良の妖精たちが入ってくる。

「お前らは妖精視点だからダメ。俺が欲しいのは、人視点の情報」

『えー』

『妖精視点だって、きっと、役に立つよー』

「わかったわかった。ただし、悪戯はするなよ」

『わーい』

『いっくぞー』

 下手に拒否すると、野良の妖精たちは暴走するから、仕方なく、力を借りることにした。ああ言っているが、どうせ、すぐに飽きて、忘れるんだよな。

『ロイドは、随分と妖精の扱いに馴れていますね』

 俺が普通に妖精と会話しているのを見て、驚く母サツキ。

「妖精憑きって、皆、こんなんだろう」

 こういうものだと、俺は思っている。何せ、妖精憑きは生まれた時からずっと、妖精と過ごしているのだ。

 俺が軽くいうのを呆れる母サツキ。

『それは、憑いている妖精だからです。野良の妖精たちは、とても妖精憑きにも手に負えない存在ですよ。力の大きい小さいはありますが、人に縛られていない分、制御出来ません。妖精憑きに憑いている妖精よりも、野良の妖精のほうが扱いは難しいですよ』

「妖精みたいな奴の扱いには馴れてるからな。何せ、身近に二人もいたんだ」

『誰ですか?』

「姉貴に、兄貴だ」

『あー、そうですね』

 言われて、ちょっと納得する母サツキ。

 次兄は妖精憑きだ。気まぐれで、人を振り回すところがある。それが、妖精寄りなのだ。

 そして、姉は、性格が悪く、我儘な女だ。妖精って、性格がいいように言われているが、実際はそうではない。視点が妖精なので、とんでもない悪戯と我儘を言ってくるのだ。

 そういう次兄と姉を相手にしていたのだ。俺にとって、妖精は、次兄と姉を相手にしているようなものである。

 母サツキは、俺が不許可を出した書類に興味を示しているので、それを机に広げる。

『また、酷いものですね。滅茶苦茶じゃないですか。わかっていて、不許可にしたのですか?』

 母サツキは、生家では、きちんと伯爵当主の仕事をこなしていたほどの人だ。書類をちょっと流し読みしただけで、それがダメなのがわかっていた。

「いや。こういうのは、まず、不許可にするのが楽だろう。ほら、承認押して、間違っていた時に、色々と言われるからな。逆に不許可にしておけば、これ作った奴らが怒鳴り込んできて、色々と説明してくれる」

『まあ、お行儀がいい人たちですね。わたくしが生家にいた時、こんなことをしたら、殴られていましたよ』

「………」

 なんとも言えない。母サツキは過去のことを一例として言っているだけだ。

 こういう話をされると、母サツキのことを許したくなる。

 わかっているのだ、サツキの正体を知れば、仕方がないことだった、と。余裕のない過去を過ごしたのだ。幽体となった母は平然としているが、それは、生家を捨てた後、幸福を得たからにすぎない。

 だけど、サツキが受けた過去の仕打ちは変わらない。どれほど幸福を得たとしても、上書きされるわけではないのだ。過去のことを水に流せ、なんていう奴らは、よほど幸福な過去を過ごしたのだろう。

 若い執事マッケラくん、仕事がはやいのか、戻ってきた。俺は慌てて妖精の目を休止させる。

 荒々しくドアをあけ放って、マッケラは、執務机の上に、いくつかの手紙を置いた。

「今後は、あなたが目を通して、良いと判断したものだけ、僕に渡してください!! 僕は何も見ていない!!!」

 俺は手紙を手にする。

 一つは、筆頭魔法使いハガルから。舞踏会で知り合い、なんて公言したから、堂々と、手紙を送ってきたんだな。

 一つは、サリーの兄である侯爵から。何か、心配事があるようで、俺にだけ手紙で知らせてきたのだろう。

 一つは、騎士団副団長メッサから。これは、あれだ、久しぶり、みたいな世間話的な奴だな。誰が見たって、問題ないよ、これ。

 一つは、さる伯爵からである。名前を読んで、ああ、と納得する。後ろ暗いことをしている者たちにとって、この伯爵との関わりは、恐怖でしかないのだ。

 マッケラ、読んでいない、と言ったって、全部、封があいている。あれだな、差出人も確認せずに、封をあけて読んだんだな。そこがまだ、若造だ。

 俺はニコニコと笑って、マッケラを見上げた。

「マッケラくん、口の固さには自信ある?」

「黙っていればいいんだろう!!」

 俺はあえて、さる伯爵の手紙を手にとる。

「俺の次兄と伯爵の関係を囀った奴ら、今では土の下なんだよね」

 この伯爵との関係は表沙汰になっていない。外部で知られた時は、皆、口封じされたのだ。誰がやったかまでは、言わない。

 真っ青になって震えるマッケラ。若いから、まだまだ経験が浅い。だから、わかってなかったんだよな、俺の背景。

 男爵マイツナイトは、本当に人使いが荒い。だが、使い方がうまいんだ。

 男爵家に雇われている使用人たち、騎士たち、そして家臣たちは、まだ、若くて、経験が足りないのだろう。若い執事マッケラのように、お試しなんだ。ここできちんと学んで、身の程をわきまえ、となった所で、侯爵家に格上げである。

 一部、男爵マイツナイトのために、男爵家に引き留められている者たちはいるが、ほとんどは、お試しだ。若い執事マッケラもそうだが、その自覚が足りない。

「俺は優しいよ。俺の愛剣盗んだ奴は、腕の骨を折るだけで許してやった。マイツナイトは殺したけどな。今回の失態も、俺がきちんと目を通さなかったのが悪い、ということで許してやる。次からは、きちんと差出人を確認してから、持ってこい。どうでもいい、有象無象の手紙なんて、燃やせ」

「は、はい」

 これで、一つ、マッケラくんも賢くなったというものだ。あとは、その口が軽いから固いか、である。

「ここの書類はマイツナイトに持っていってくれ」

「え、これ、全部を?」

「そうだ。マイツナイトに採点してもらおう」

「そ、それは」

 どうやら、マイツナイトの知らない所でやっているのだろう。どこまで好き勝手にやってるんだ、この家の家臣たち、使用人たちは。

 俺はマッケラの胸倉をつかむなり、机の上に引きずり倒した。

「お前らな、男爵相手だから、と甘く見過ぎだ。俺は片腕で許してやったが、男爵は命で責任とらせるような男だぞ」

 声を落としてそう言って、マッケラを机から、床に落とした。恐怖で腰が抜けたんだろうな。情けない姿で倒れる。

 俺は部屋中に散らばってしまった書類を適当に踏みしめてやる。

「これじゃあ、マイツナイトに見せた時、俺が叱られるな。大事な書類に足跡つけやがって、と。すぐに、新しいのを作れ」

「は、はいぃ!!」

 転びそうになりながら、若い執事マッケラは部屋を飛び出していった。

 俺はちょっと妖精の目を発動させて、野良の妖精さんに頼んで、部屋にある不許可書類を消し炭にする。それが終わった頃に、ドアをノックされた。

「どうぞ」

 相手を確認しない。妖精の目を発動させた時に、部屋に近づいて来る誰かを野良の妖精たちが教えてくれた。すぐに妖精の目を休止させた。

 入ってきたのは、男爵マイツナイトだ。部屋を軽く見回してから、ドアを閉める。

「マッケラは?」

「俺がダメにした書類を作り直しに出てる」

 俺の私室なので、男爵マイツナイトはお客様だ。俺は礼儀を守って、席を勧める。が、茶は出さない。これだけは、才能がなかったんだよ。

「マッケラは、どうだ?」

「若いから、経験不足だな。侯爵家の執事になるには、まだまだ教育が必要だな」

「教育、か。優しいな。私だったら、さっさと首をすげ替えるんだがな」

 やっぱり、俺でお試しかー。男爵マイツナイトは容赦ないな。

 俺はマイツナイトの向かいに座って、脱力する。

「短気だな。俺は二回は許せ、と教えられたけどな。三回目は、命を持って償わせるがな」

「そうやって、サツキは、あの家で、長い虐待を受けていた。確認作業、三回目にして、復讐を決意した時には、サツキはもう、ボロボロだった。それを見て、私は一度の失敗でも許さないと決めた」

 マイツナイトなりに言い分があった。言われて、俺は納得するも、それに従うつもりはない。

「お袋は力のないガキだったからな。だが、俺たちは力のある大人だ。力のある者としてのやり方がある。今回は、俺のお手並み確認をしてもらおう」

「期待している」

「あんま、期待しないで。所詮、俺なんて、学が中途半端な貧民だから」

「どうしてお前は、いざという時は、逃げ腰なんだ!!」

「すんません」

 いざとなると、どうしても、俺は情けなくなってしまう。それを見たマイツナイトは、俺を叱った。

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