表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕が見た人達  作者: 真咲
番外
11/37

番外・ネタバレ無しキャラ設定

軽く作ってみました

[僕]

親はいない、

17歳・高二・身長164cm・体重54kg・黒髪・男・趣味は人間観察・好きな物は十二宮先輩・好きな食べ物は牛肉etc


[大河内 サヤ]

異世界に召喚され世界を救った少女。

世界を救い強力な武器を元の世界に持ち帰った。


[十二宮 妃]

最強の探偵

他者の思考をトレースする思考模写の能力を持つ。

身体能力は人間のレベルを超えており、非常に第六感に優れている。

妹がいる。


[十二宮 十三]

十二宮グループ総帥

北星高校理事長にして十二宮妃の父親、安藤鋭利を殺し屋として育て齋藤柔木を支援している。

最高傑作である娘の妃に総帥を継がせることを目標としている。


[黒井 玄]

元半神半人の死神。

死期が近づいた人間にのみ認識可能であったが、十二宮妃に半神部分を殺される事でほぼ完全な人間へと近づいた。

現在は十二宮妃のメイドとなっている。


[齋藤 柔木]

デスアゴニー齋藤として活躍する快楽殺人鬼。

かつて十二宮サキを助けた事で十二宮グループに匿われており、全ての殺人が許される。

安藤永莉と協力して高倉仁平太を撃破した事で後に恋人関係となる。

齋藤柔木にとって殺人は呼吸と等しいほどに重要なものであり、ある意味では安藤永莉同様生きるために殺人を行っている。

殺人は最も個性の出る行為と信じており、自分という存在を殺人によって確立している。


[安藤 永莉]

殺しの才能、実力は世界トップレベルだが、戦闘に関しては並である。

両親の虐待から弟と妹を連れて逃げ出したところ、ボスに保護される。

弟妹と自分が生きているため、生活費のために殺し屋となった。

人殺しに楽しさも辛さも感じた事は無かったが、齋藤との出会いによって人殺しの沼にハマっていく。

現在は殺し屋ではなく、デスアゴニー齋藤の助手として殺しを行っており、十二宮グループから生活費を支給されている。


[高倉 仁平太]

林檎会直系一冴組の元組員。

灰化・蘇生の能力を手に入れる。

能力を使い一冴組の金庫から1億を盗み、組の追っ手を7人殺した。

灰化・蘇生の能力によって擬似的な不死であったが、齋藤と安藤により撃破される。

変わるかも

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ