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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
第二章〜皆男の娘に恋をする?〜
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全てを話そう

元々最後は京塚さんがメインの話にしたかったんですが坂本さんのデート途中で戦争を起こされ、ボスがまさかの父親ということで坂本さんメインの話になりました

予定では京塚さんと白碧がメインで戦う話も用意したいと思います

え?道明寺先輩の戦いを見てみたい?

道明寺先輩の戦いにうってつけの話は既に考えていますので大丈夫ですよw

戦争が終わって三日後

ポラリス財閥の手によって完全修復を済ませた学園

俺たちは修復した初日に体育館に全員集合、全校朝礼が始まった

中には戦争で重傷、軽傷、死んだ人たちもいる

まずは死んだ人達に祈りを捧げ全員が舞台の上を見上げた

すると三年生らしき人が舞台に上がっていきマイクの前に立つ


「生徒会長の(おう) 山茶花(さざんか)です。この度は戦争に打ち勝つことが出来た、まずそのことを褒め称えよう。しかしその戦争で落ちた命も私達が背負わなければならない」


約3分の話が終わり、基本的に次に何をするのかなどを説明し

その全校朝礼はすぐに終わり全員が解散している

俺も教室に戻ろうとすると名前を呼ばれた気がして振り向く

そこには生徒会長が立っていた

近くで見ると美人だなぁ・・・・・


「初めまして、六道椿さん。学園長から話は聞いているわ。別荘で起きた戦争、そしてここで起きた戦争、見事な働きを見せてもらったわ」


「え、あ、初めまして、いえそれほどでもないです。俺はやるべきことをやっただけなので」


「ここで起きた戦争のボス、坂本天空のメンテナンスが終了したわ。貴方含め二年生と一年生の四女帝全て揃えて学園長室に来て。話があるわ」


生徒会長は一方的にそう話して体育館を後にする

坂本天空、おそらく坂本さんの父親の名前だろう

メンテナンスが終わったということはロボでありながら

殺戮などの思考を抜き取ったのだろう、行動が早いことだ

俺は急いで一、二年生の四女帝を呼び出し学園長室へ行く

前に来た時より豪華になってる気がするが気にしない

学園長室では既に坂本さんの父親と生徒会長が学園長の隣に立っていた


「来たな。そう構えなくてもいい。既にメンテナンス済みだ」


「私はもうあの時の私ではない」


二人の言葉を聞いて莇さんと皀さんが構えを解く

一体どうしたというのだろうか


「私は・・・・蓮秀英の相棒として何十年も働いていた、私が見た全てをここで話したいと思っている」


衝撃の言葉に俺たちは声にならない悲鳴を出す

俺の・・・・お父様の相棒?坂本さんの父親が?

お父様そんな話したっけ・・・・あ、でもよく見れば会ったことあるような無いような

それより見た全てってどういうことだ!?


「その通りだ。戦争の発端、そして秀英が残した知識、全てを話そう」

今回から前書きで僕の呟きをしようと思います

殆どこの小説の裏話をするつもりですがたまに全く関係ない話するかもです

読者の皆さんとの親近感も沸かせたいのでw

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