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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
第二章〜皆男の娘に恋をする?〜
47/400

罰印の紋章

アンケートの中間発表です

三年生の人数にて

一人がいい 19%

二人がいい 44%

四人がいい 13%

出さない 24%

という結果です

アンケートはあと三日あるので是非協力してください!

「京塚さん!その紋章は・・・・?」


俺にキスをすると苦しみだした京塚さんの足には

今にも燃えだしそうな罰印がついていた

俺の質問に京塚さんは答える余裕は無いらしく

ずっと熱い熱いと苦しんでいる

俺はすぐに冷凍庫から保冷剤を何個か持ってきて足に当ててみる

しかし保冷剤も一瞬にして溶け始め、罰印は一向に冷めない

俺は一気に保冷剤を押し当てると

ようやく罰印は黒くなり元に戻った


「いやーごめんね椿君、助けてもらう形になっちゃって」


「どうしてこんなことを!紋章がついていたら恋愛行動は禁止なんだろう!?」


「・・・・そんなに怒らないでよ。ちょっと舐めてただけ」


「京塚さんに何かあったら・・・・死んじゃったらどうするつもりなんだよ!」


「椿君?どうしたのそんなに焦った感じになっちゃって」


「俺はもう・・・・目の前で人を失いたくない。あまり軽率な行動は控えて欲しい」


「・・・・わかったよ。ごめんね」


俺は思わず感情が高ぶり京塚さんを抱きしめる

そうだ、俺はもう人を失いたくない

もう目の前で死ぬのを見るのだけは嫌なんだ

・・・・ようやく落ち着いてきた。さてとこの紋章について色々聞きたいことがある


「この紋章は本物?」


「今の見れば分かるでしょ。僕は罰印をつけた選ばれし兵士だよ」


「なんで今まで黙ってたの?」


「んー学園長が面白そうだから黙っておけって」


「学園長・・・・」


何故か頭の中に高笑いしている学園長が思い浮かぶ

俺はその思考を振り払い、ふと思った質問をする


「その模様って誰が選んで誰がつけたの?」


「つけてくれたのは学園長だよ。考えてくれたのは僕達も顔は知らない、生徒会長さ」


「生徒会長・・・・?それって三年生ってこと?そういえば私も見たことないかも」


「まあそのうち会えるよ」


一体なぜ生徒会長は紋章をつける必要があったのか

何故杏さんと小原先輩と白碧と京塚さんだったのか

三年生か・・・・詳しくは分からないけどまだまだすごい人はいるんだろうな



結局京塚さんも事が収まるまで恋愛は禁止になった

明日はようやく最後、坂本さんの日だな、なんだかたのしみだ

三年生のフリを出してみました

次回はようやく恋愛回最後です!

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