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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
第二章〜皆男の娘に恋をする?〜
40/400

さあ椿よ。燃え上がれ

祝40話目!これでようやく5分の3だと思います!

これからも頑張ります!

その後、清水先輩達も同じ意見だったようで

私が代表で六道さんに電話することになった

案外すぐ電話に出てくれたが近くから戦ってる様な音が聞こえる


『もしもし坂本さん?どうかした?』


「あ、六道さん、今大丈夫?忙しいんじゃ・・・・」


『丁度休憩時間だから大丈夫だよ!あ、声聞こえにくいよね、部屋出るからちょっと待って』


六道さんは気を利かせて部屋から出て静かな場所に行ってくれる

そして私はこれまでの経緯を包み隠さず話した

六道さんが男と知ったことも、皆が六道さんに好意を抱いたこと

六道さんはびっくりしすぎてケータイを落とした音が聞こえる


『それマジで言ってるの坂本さん!!?』


「うん、それで8日間はこっちに戻ってきてほしいの。ダメかな?」


『えっとぉ・・・・動機が不純すぎて白碧達に許可取れるかどうか・・・・でも皆本気なんだよね?・・・・参ったな』


「いや、無理しなくていいの。好きな人がいるなら先に言ってくれてもいいし」


『無理なんてしてないよ。皆の気持ちを答えたいし、もし空いたらまた連絡するよ』


「・・・・・ありがとう、六道さん」


私はそれだけ言って通話を切る

嬉しい気持ちが込み上げてついケータイを胸に当ててしまう


「どうだったんですの!?結果の方は!」


「へ?皆の気持ちに答えたいらしいよ。空いた時間分かったらまた連絡してくれるって」


「やりましたわ坂本さん!」「みゅう〜なんか私まで緊張した」


莇さんと皀さんが手を取り合って喜び合う

その二人を見て安心した笑みを浮かべている京塚さん

そういえば、京塚さんこの話について何も言ってないけど

六道さんのことどう思ってるんだろう・・・・

と思ってるとメールが来る

『明日からそっちに戻れるようになったよ!まあ8日間過ぎたら戻らないといけないけど(汗)』


そのメール内容を見てさらに舞い上がる二人

久しぶりに会うな・・・・六道さん

私も頑張らなきゃ






そんな中、京塚さんは一言ボソリと呟いた


「余計なことしちゃって・・・・独り占め出来ないじゃん」


その言葉は私達に届くことはなかった

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