さあ椿よ。燃え上がれ
祝40話目!これでようやく5分の3だと思います!
これからも頑張ります!
その後、清水先輩達も同じ意見だったようで
私が代表で六道さんに電話することになった
案外すぐ電話に出てくれたが近くから戦ってる様な音が聞こえる
『もしもし坂本さん?どうかした?』
「あ、六道さん、今大丈夫?忙しいんじゃ・・・・」
『丁度休憩時間だから大丈夫だよ!あ、声聞こえにくいよね、部屋出るからちょっと待って』
六道さんは気を利かせて部屋から出て静かな場所に行ってくれる
そして私はこれまでの経緯を包み隠さず話した
六道さんが男と知ったことも、皆が六道さんに好意を抱いたこと
六道さんはびっくりしすぎてケータイを落とした音が聞こえる
『それマジで言ってるの坂本さん!!?』
「うん、それで8日間はこっちに戻ってきてほしいの。ダメかな?」
『えっとぉ・・・・動機が不純すぎて白碧達に許可取れるかどうか・・・・でも皆本気なんだよね?・・・・参ったな』
「いや、無理しなくていいの。好きな人がいるなら先に言ってくれてもいいし」
『無理なんてしてないよ。皆の気持ちを答えたいし、もし空いたらまた連絡するよ』
「・・・・・ありがとう、六道さん」
私はそれだけ言って通話を切る
嬉しい気持ちが込み上げてついケータイを胸に当ててしまう
「どうだったんですの!?結果の方は!」
「へ?皆の気持ちに答えたいらしいよ。空いた時間分かったらまた連絡してくれるって」
「やりましたわ坂本さん!」「みゅう〜なんか私まで緊張した」
莇さんと皀さんが手を取り合って喜び合う
その二人を見て安心した笑みを浮かべている京塚さん
そういえば、京塚さんこの話について何も言ってないけど
六道さんのことどう思ってるんだろう・・・・
と思ってるとメールが来る
『明日からそっちに戻れるようになったよ!まあ8日間過ぎたら戻らないといけないけど(汗)』
そのメール内容を見てさらに舞い上がる二人
久しぶりに会うな・・・・六道さん
私も頑張らなきゃ
そんな中、京塚さんは一言ボソリと呟いた
「余計なことしちゃって・・・・独り占め出来ないじゃん」
その言葉は私達に届くことはなかった




