最大試練?
今回から一年生編!ナレーションは基本的に坂本さんです
台詞とナレーションで椿の呼び方が変わってますが仕様なので気にしないでください
海堂付属専門学校の地下にはある財宝が眠っているという
ありとあらゆる仕掛けや罠を突破し財宝を手に入れろ!
・・・・という授業に私達は参加することになった
戦争が終わったがまだ暴れている兵士が少なからずいる今
私達はそれに対抗するための授業を受けるのだ
最初にそれに反対したのは京塚さんだ
「めんどくさくない?本当に財宝なんてあるの?」
今回の発案者、莇さんは身をくねらせる
「眠る財宝!襲ってくる仕掛け!考えるだけでワクワクしますわ♪」
「聞いちゃいないや・・・・それは僕達四女帝で行くってこと?」
「そうなんです、その仕掛けは一筋縄ではないようで」
皀さんがパソコンをちょこちょこ打ちながら
モニターに映る地下の写真がスクロールされる
今から行く地下の写真があるって、写真撮った人がもう財宝取ってるんじゃ
とは思ったが三人はそのことに気づいてない様子で話が進んで行く
「んで坂本さんは参加でいいの?」
「う、うん。そういえば六道さんは参加するの?」
「椿君は別の任務だってさ。僕もそっちに参加したかった」
そっか、椿さんは他の任務か・・・
いや、我儘は言っていられない
椿さんがいなくても出来るってことを証明するんだ
私が決意した時、部屋に学園長が入って来た
その後ろには仮面で全く顔がわからない女の子が付いてきている
確かこの人は・・・・羽沢 蒲公英さんだよな
同じクラスの人だ
「どうやら全員揃って話は聞いているようだな」
「学園長?それ誰?」
「京塚・・・・同じクラスだろう?羽沢蒲公英だ」
「蒲公英です。今回の任務に同行します。よろしくお願いします」
「大歓迎ですわ♪宜しくお願いしますね♪」
莇さんは蒲公英さんと握手を交わす
その瞬間、ボキボキと骨が折れる音がする
普通に指を鳴らすならここまで大きい音はしない
もしかして今の握手で羽沢さんの指折れた?
「はう・・・・痛いです・・・・」
「申し訳ありません!強くしたつもりはないのですが!」
「・・・・学園長?どういうこと?皀さんじゃあるまいし今の力加減だとゼリーも砕けないよ?」
「お前ら1番最初に受けた実技テスト、全員分見てないな?こいつはその実技テストで全て零点。何故受かったのか分からない程弱く、推定総合力はたったの4だ」
総合力たったの4?もしかして虫よりも弱いってこと?
総合力たったの4!学園最弱の蒲公英を守り抜きながら試練に挑む!?
一年生編が一番長くなりそうです・・・・




