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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
最終章〜100を終わらせ1を作る〜
112/400

絶対に

今回の章は椿がとにかく主人公してる気がします

湯婆さんの一方的な戦いが始まってもう何分経っただろう

俺はもう既にボロボロで膝をついていた

流石四天王、それに俺の力もあるとなると

俺と同等くらいと思って間違いないだろう

その攻撃を遠慮なく何百回もしてくるのだ

流石の俺も限界が来ていた


「よくここまで私の攻撃に耐えたね、褒めてあげる」


俺は顔もあげられないが上からどんどん力が増している感じがする

多分魔法を発動させようとしてるのだろう

そろそろ俺のバリア魔法も限界だ、万事休すだ・・・・


「漆黒 火花(フィスティバル)


湯婆さんがそう唱えると地面からボールのような黒い魔法が出てきて

俺の腹に魔法が当たり、どんどん空へと打ち上げられる

そして魔法が一気に破裂し花火のようにパチパチと弾ける

俺はその魔法をまともにくらい、地面に思いっきり落ちてしまう

その拍子に防御魔法が解けてしまう

そのせいで今の今までバリアに攻撃してたロボ達が湯婆さんの方に来る


「やっぱり、貴方も口だけだったのね」


「俺は・・・・・俺はそいつらとは違う!約束は絶対に守ります!」


俺は既に限界を超えていたがそれでもゾーン『力』を解放して

ロボ達を破壊していく

感じる、動ける気もしないほど痛かった体が全く痛くない

流石ゾーン『力』・・・・力が高まる・・・・溢れる!


「湯婆さんは絶対に守る!」


俺は最後のロボを倒すとすぐにゾーンが切れてしまう

殆ど意識が薄れてきたが湯婆さんが何か言ってるのは聞こえる


「正直ビックリ、私のこんな理不尽なことを全力でするなんて」


「はは・・・・ホントですよ」


「ありがとう、少しは考えててあげる。今はゆっくり休んで」


湯婆さんの言葉が聞こえて安心したのか、俺は気絶してしまった



目を覚ますと忠実さんが顔を覗かせていた

あれ、ここはアジトか、湯婆さんが運んでくれたのかな

というか、頭の感覚がおかしいような


「あ、起きました?二時間は眠ってたんデスよ」


「あの、なんで膝枕してるんですか?」


「えっと、湯婆さんがこうしたら早く起きると言うので・・・・」


「まともに受け止めないでくださいよ!」


何かに目覚めそうなフワフワした感覚を覚えながら

俺はすぐさま起きる(おかげで眠気はすぐ飛んだ)

すると忠実さんはいつも以上におどおどしながら床に両手を添える


「えっと、湯婆さんのお願いによりご褒美?をしたいので今日は貴方のメイドになります」


「何言ってるんですか!?ていうか本当にメイド服着てるし!」


「だ、ダメデスか?(上目遣い)」


「〜〜〜〜〜〜っかりましたよ!」

次回は忠実回!・・・は敵サイドの話とは思えないほどほのぼのします

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