終わらない真っ赤なレクイエム
投稿遅れてすみません!
来週から平日の投稿時間は夜9時に遅くさせてもらいます!それなら間に合うからですw
湯婆さんに頼まれた仕事を終わらせ一日後
今日もある地域に行って欲しいという事で
湯婆さんと一緒にその地域に行っていた
どうやらここは湯婆さんの故郷らしい
しかし前で一度戦争を起こしたのか殆どが荒地になっていた
「知ってる?ここ最初に戦争を起こした場所なんだよ」
湯婆さんが突拍子もなくそう言いながら物思いにふける
ということは俺が生まれ育った場所なのか?
俺は戦争で美和子に拾われてから一度も後の光景を見ていなかったが
建物の形は何一つなく、殆どが塵になっていた
ということは湯婆さんは自分の故郷を自ら手放したのか
そこまでこの人は恨みを持っているのだ。人間自体に
このまま放置すると俺も、組織も危ない
絶対に助けなきゃ・・・・
だけどこんな所に何の用があるんだろう
「ねえ椿、自分が側にいたら助けてあげたのにって前言ってたじゃない?」
「はい、言いましたけど」
「その言葉が本当か、試したくて」
湯婆さんの声が聞こえた次の瞬間
湯婆さんからとてつもない闇のオーラが増幅する
薔薇さんも使っていた『漆黒』魔法だ
本来はゾーン『力』でしか扱うことが出来ないが
実は俺が入ってすぐにゾーン『力』のエネルギーを
少しだけお母様に分けたのだ
何に使うのか分からなかったが
湯婆さんから溢れるオーラや薔薇さんが使っていた魔法は
多分俺のエネルギーを利用して皆に分け与えたのだろう
「ルールは簡単♪制限時間内に私に襲いかかってくる敵を倒さずに私を守るだけ♪」
「湯婆さんを守ればいいんですね?」
「そう、私が一度でも攻撃を食らっちゃえばゲームオーバー」
「分かりました」
俺の即答に少しびっくりした顔をするが
すぐに無表情に変わり地面から戦闘用ロボが出てくる
いつのまにこんなの用意したんだろうと思ってると一斉に湯婆さんに襲ってくる
湯婆さんは棒立ちしてるので抵抗はしないのだろう
なるべく全力の方が湯婆さんにも気持ちが伝わる
そう思い俺はゾーンを解放してロボ達を次々に壊していく
そういえば制限時間はどのくらいだろう?流石に何時間もはキツイぞ
そんなこと思ってると後ろから湯婆さんが俺を攻撃してきた
「ちょっ、何するんですか!?」
「私はあなたを攻撃するから、ダウンもダメだからね〜♪」
「んな無茶な!」
これは無理だと判断した俺はゾーン『力』も解放して
恵美さんが使っていた防御魔法を発動させる
もちろんあの人専用の魔法なのであの人ほどの魔法ではないが
ロボ相手には十分すぎる魔法だった
これで湯婆さんと一対一になった
「ふーん、恵美の魔法を真似たのね?でも私の攻撃に耐えられるのかしら?」
「耐えてみせましょう、俺は何の抵抗もしません」
ようやく大体の話がまとまってきたのでペースが速くなる・・・・かも?w




