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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
最終章〜100を終わらせ1を作る〜
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棘のある黒い花

新人社員ということで更新速度が落ちそうです

申し訳ございません

恵美さんとの任務を終わらせ帰ってくると

すでに志堂の葬式は終わってる様だが

違うことでざわついている様だった

一番外側に丈瑠さんが見えたのでそっちに向かう


「やあ、君かい」


「なんですかこの人だかり?」


「別行動していた元四天王が帰ってきたんだ」


丈瑠さんの話によると

今まで別で任務をしていた人が帰ってきたらしい

その人は四天王だったが任務でしばらく離れるということで志堂が代わりとなっていたらしい

俺は新しい四天王として挨拶しておかないとかなと思い人混みの中に入る

中ではお母様と真っ黒のドレスと帽子を着た上品な女の子がいた

近くには忠実さんも湯婆さんもいた


「あら、お帰り椿。話は聞いたかしら?」


「はい、四天王が帰ってきたと」


「薔薇と申します、以後お見知りおきを」


室内なのに日傘を差している女の子、薔薇さんは

見たところ俺と同い年だろうか、かなりのお嬢様に見える


「一年はここにいなかったから椿はしばらく薔薇に付き合ってくれる?」


「へ?あ、大丈夫ですけど・・・・」


そんなこと言われても自分も来たばかりなんですが

と言いたいのを我慢して薔薇さんを誘導する

俺は覚えてる範囲で部屋を教えていると薔薇さんは不思議そうな顔をしていた


「不思議ね。優しい人がはいるとは聞いたけど貴方は優しいだけじゃないみたい」


「え?それってどういうことですか?」


「この組織に入ってまだ目には光が残っている。何か企んでいるみたい」


初対面の人にここまで見ぬけられるとは

俺は考えても見なかったので思わず口をつぐむ

その瞬間今まで気品良さそうな顔が一気にいたずらっこの顔になる


「何か隠しているようね?教えてくれる?」


「な、なにも隠してません!」


「意地でも言わないつもりね?なら強行突破ね」


薔薇さんはニヤニヤしながらポケットから鞭を出す

まさかここで戦おうってのか?

無駄な争いは避けたいがここで負ければ全てがパーになる

しかし反抗したら明らかに秘密あるってバレるよな

そんな感じで判断に困っていると既に薔薇さんは俺の腕を縛り上げていた

てっきり武器として活用するのかと思っていたので思わず間抜けな顔をしてしまう


「ちょっ、なにしてるんですか?」


「秘密を暴くって言ったらやっぱり拷問よね♪」


俺はいとも簡単に床に倒されると

その上に乗って人差し指を舐めて俺の首筋をなぞる薔薇さん

恐ろしく冷たい感覚が首筋を走り思わずビクンと反応する


「フフフ♪楽しい♪」


恐ろしい性癖(?)を持っている薔薇さんは面白そうに俺の体を触る

や、やばい、この状況どうやって打開しよう?

薔薇というキャラ設定作るのに一時間かかったなんて言えない(震え声)

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