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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
最終章〜100を終わらせ1を作る〜
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個別任務は危機だらけ

今回は恵美さん回となります!

2話構成となり多分他の人達もそうなると思うのでお願いします!

志堂の葬式のようなものが続いてる中

俺は別で恵美さんに呼ばれ仕事を頼まれる

今回は裏で麻薬や覚せい剤を騙されて飲まされた仲間がいるらしく

その犯罪者を取り捕まえる任務らしい

警察でも難しいことをやろうとするここの人達はすごいなぁ・・・

という事で今その犯罪者のアジトの前にいる


「敵は数えて約三十人。全員ただの薬売りだから問題はないだろう?」


「はい、さっさと済ませましょう」


俺は前に買っていた棍棒を持ちアジトに乗り込む

男達は一度こっちを見ると「なんだお前?」と言いながら歩いてくる

どうやら本当に戦い慣れしてる奴らじゃないみたいだ

俺は無言で近くの男達を倒していく

男達も黙ってやられるわけにもいかず抵抗してくるが

沢山の修羅場をくぐった俺にとっては容易いものだった

しかし、流石は犯罪者だ。拳銃などを出して簡単に発砲してくる

流石に銃弾を避けることは出来そうにないので

清水先輩が使っていたゾーンを解放して

避けた流れ弾で敵を倒すようにする

大体全滅しもう数人しかいなくなり男達は逃げようとするが

遠くからの狙撃になすすべなくやられてしまった

犯罪者の命を救おうとするほど俺は甘くない

地獄で後悔しとくんだな

そんなこと思ってると恵美さんから通信が来る


『アジトの奥に例のブツがあるはず、それを取ってきて。私もすぐに向かうわ』


恵美さんの命令に従って奥に入ると

トラックにも入らなそうな大型の金庫が置いてあった

この中に一杯入ってそうだな・・・・中身を確認しとくか

パスワードが必要なのか?困ったな・・・・

『evifsemitowt』と金庫の扉に書いてあり、数字が打てるようになっている

・・・・なんだこれ?


「どうしたの?」


「この金庫パスワードいるみたいで」


「・・・・私はこういうの苦手なの。任せていい?」


「はあ、別に構いませんけど」


なんだか意外だ、凄く頭良さそうなのに

答えは数字なのに英単語なのはきっと理由があるはずだ

何か読み解けば数字になるはずだ

と言ってもそれらしきものは一つもないぞ?


「逆さだったら、 two times fiveじゃない?これ」


two times five?2*5ってことは10か!

俺は金庫に10って打つとその金庫が開く


「当たった!恵美さん流石です!」


「お役に立てたなら何より」


金庫の中身はやはり大量の薬

これは金庫ごと持っていった方が良さそうだな

俺は恵美さんと共同で金庫を持ち上げると

いきなりサイレンのようなものが鳴りだす


『怪しい指紋!怪しい指紋!直ちに自爆システムを稼働します!』


・・・・は?自爆システムぅぅぅぅぅぅう!?

清水先輩が使っていたゾーンというのは

ゾーンに近い境遇に入るものです

ゾーンよりも視野や集中力は低いですが

体力の消耗を軽くできるものです

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