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あの女子校には男の娘がいる  作者: あんこ
最終章〜100を終わらせ1を作る〜
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五人揃えば最強よ!

いやー二日放置してすみません、書く暇が中々取れずじまいで、本当に申し訳ございませんでした

今回も坂本視点で始まります

『敵襲!直ちに校門に集合!敵襲!直ちに校門に集合!』


夜中、急なサイレンに私は布団から落ちてしまう

私は寝ぼけ眼で近くにあった銃を取り出し校門に向かう

海堂と違って敵襲が来ると教えてくれるんだ、便利だなぁ

どのくらいの数だろう、と思いながら校門に出ると既に皆いた

すると空中から闇のオーラに包まれた何かが降ってきて皆の前で着地する

そこにいたのは・・・・御厨先輩に六道さん!?

でもこの感じは何?凄く禍々しい・・・・


「御機嫌よう諸君。そう構えなくていい、我々は独自に動いてるだけだから」


六道さんとは思えない口調で私達に不敵な笑みで喋り始める

すると後方から蓮さんが急に飛び出し六道さんに攻撃をするが防がれてしまう


「なんのつもりか知らないが、戦うつもりはないと言ったはずだ白碧」


「お前・・・・兄貴じゃねぇな。誰だテメェは」


「何を言っている、どう見ても君の兄、蓮椿だよ」


「兄貴は自分の苗字は決して蓮とは呼ばねぇよ!」


蓮さんの的確な言葉に六道さんは顔を一瞬しかめ見た目が変わり始める

その姿は私の腕を斬ったあの四天王志堂だった

そっか、蓮さんは元々あっち側だからあの人知ってるんだ

でも一体どういうカラクリなんだろう、でも御厨先輩は何一つ変わってないので本人だと思う


「流石は双子、少々簡単すぎたかな?」


「なんのつもりだ志堂、独自に動くのは禁じられているはずだ」


「宝玉様が動かなくても私一人で十分だ」


志堂はそう言うと剣を振り回す

蓮さんは舌打ちしながらバク転でそれを避ける

いくら四天王でも100は超えるこの人数を相手に出来るわけがない

北雪高校の生徒たちはそう思ったのか一斉にかかりにいく


「君達如きがこの私に2度も剣を振らせるな。風式風神」


志堂が何か喋った途端床から突風が巻き起こる

私達は成すすべなく体が浮き始め空中に放り出される

その風はどんどん強くなり空中で振り回される

ダメージこそないもののこれでは身動き取れない

すると急に風がなくなり私達は落ちてしまうが

全員小原先輩のスレッドによる網で無事に着地した

よく見ると今福先輩が斧を振り回した逆風で遮ったのだ

それに二年生四女帝と生徒会長は初期位置から微動だにしていない


「・・・・なるほど、少し見くびっていたよ。私が攻めてきた時より戦力が高いみたいだね」


「ちょっと杏〜!せっかく楽しいアトラクションが台無しじゃない!」


「なんで新田さんは自分から巻き込まれてるんですか!」


「だって空中を行き来出来るのよ?楽しいじゃない♪」


まるで魔法と思ってない口振りの新田先輩は楽しそうにしてる

その姿に流石に怒った志堂は新田先輩を斬ろうとするが

清水先輩がその間に割って攻撃を防ぐ

その身動き出来ない一瞬を狙い道明寺先輩が

志堂の背後を取り頭に銃を向けている


「一人で、って言ったけど情けないね。私達五人にかかればあなたなんて簡単よ?」


「ふっふっふ、敵キャラはよく自分の力を過信しすぎるからね、これでお前は終わりぜよ!」


「くっ、女が図に乗るなよ!全員この場で墓場にしてやる!」

この話を見るといかに二年生が有能すぎたか分かりますねw

撫子の魔法には負けたのに、志堂の魔法はアトラクションと勘違いしてる向日葵もなんか可愛らしいですw

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