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62式丙7.62ミリ小銃の改良型 66式7.62ミリ小銃

66式7.62ミリ小銃

口径7.62mm、重量5kg、全長1000mm、発射速度280発/分、最大射程3000m(有効射程1500m)、装弾数20発

1606年(皇紀2266年)に製造された国産小銃。

62式丙7.62ミリ小銃を元にして、発車速度と最大射程の延長を改良した小銃である。

初戦は朝鮮半島出兵と日明戦争である。62式7.62ミリ小銃と共に日本軍の勝利に貢献している。

ちなみに整備しやすく暴発が少ないことから前線の兵士だけでなく訓練兵士からも人気である。

現在は陸軍省管轄の学校や国内にあるすべての陸軍博物館、陸軍記念館に展示されている。

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