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伝説の拳銃 62式9ミリ拳銃 身を守る最後の武器 62式9ミリ機関拳銃

62式9ミリ挙銃

口径9mm、重量900g、全長200mm、発射速度30発/分、最大射程50m(有効射程40m)、装弾数9/12発

1602年(皇紀2262年)に製造された国産拳銃。

本来なら11ミリ拳銃が採用されるはずだったが、体格が低い今の日本人では不向きだった。そのため口径を二回り小さくした9ミリ拳銃が採用された。性能は製造された時代では高性能と言っても過言ではないほどの完成度だった。そのため兵器としては異例で、およそ300年間日本帝国で採用された。またその完成度から他国に輸出されるなどした。現在では後継が使われ始めているが、一部は警察や海上保安庁で第二の人生を歩んでいる。マニアからは『伝説の拳銃』と呼ばれている。


62式9ミリ機関挙銃

口径9mm、重量5kg、全長500mm、発射速度500発/分、最大射程300m(有効射程100m)、装弾数30/40発

1602年(皇紀2262年)に製造された国産機関挙銃。

9ミリ拳銃を改良した機関拳銃で主に幹部の自衛用や補給部隊の自衛用などで使用されている。

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