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イミグランツ  作者: 歯磨き粉
一章育成学校
2/2

授業

この度は本当にすみません!

あれ?なんかこの小説続き出るの遅くね?って思いましたよね、、、その通りです!

言い訳させてください!

ちゃんと書いてたんですよ!でもね…全部消えちゃいまして、萎えてました。

言い訳にならないのは分かってます…

お詫びとして毎日投稿するので許してください!

「よし!じゃあ昨日も言ったように今日は、悪魔と人間の歴史と身体測定を行うぞ!まずは俺の自己紹介からだな、俺の名前は海原 圧次(かいはら あつじ)だ。前にも言った通りお前達の先生であると同時にお前達の隊長だ、クラスは6だ。このクラスって言うのは隊員の強さを示している、1クラスから10クラスまである、俺の強さは大体中の上ぐらいだな。そして魔法は肉体強化魔法だ。まぁ俺の自己紹介はここら辺にして、悪魔と人間の歴史について語るぞ。」

 昔この地球には日本以外にも沢山の国があった。だがある日突然世界各地で謎のゲートが出現し、大量の悪魔達が現れた。日本には悪魔と呼ばれる人型の化け物が現れた、だが他の国では魔獣と呼ばれる獣の姿の化け物が現れた。魔獣は凶暴性が高く、現れるや否や暴れ出し国を滅ぼした。

 魔獣に対抗すべく国は軍隊で迎え撃った、しかし魔獣の体は攻撃を跳ね返すほど固く、肉眼では追えないほど速く、銃をも超える力の魔法。その時の人類では太刀打ちできず滅ぼされてしまった。

 この国日本も国を守る為自衛隊を出動させるが、悪魔達の強さに手も足も出ない。そして日本は倒す事をやめ隔離する事にした、悪魔が現れた北海道を隔離し、本島に来たものを撃退すると言う手段に出た。

 その作戦をして1ヶ月した頃、悪魔と同じような力を使えるものが現れた。それから、各地で同じような力を使える物がどんどん現れていった。

 そして政府は対悪魔の組織を作った、そして戦力が整った時、悪魔を倒すべく北海道へ軍隊が出動した。

 だが悪魔側には魔王と言われる、他の悪魔とは桁違いに強い者がいた。魔王は他の悪魔を逃すべく人間と戦った、なんとか魔王に勝てたが、魔王は死に際に大きな呪いを放った。日本各地にドーム型の悪魔しか住めない場所を作ったのだ。

 その場所では人間は1時間しか居られない、夜になると一時も入れない場所だった。そのドームはその後、ブラックドームと名付けられた。それにより悪魔達は、北海道・沖縄・各地のブラックドームに隠れて過ごしている――


――「てな感じだ、どうだ?面白かっただろ!話が終わったからってリラックスしてる暇はないぞ!次は身体測定だ!さぁ移動するぞ」


句読点の使い方分かりません…

何か書きます。

綿ってあるじゃないですか?

あれもの凄く不味いです。噛めない、味ない、ザラザラして痛い、飲み込んでも引っかかる。

最悪の食べ物ですよ

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