♥ 2.貸部屋 4 / 目覚め
「 二日目 」の始まりです。
──*──*──*── 翌日
──*──*──*── 貸部屋
──*──*──*── ベッドの中
2人が寝るには少し狭いベッドの中で目を覚ましたマオはモゾモゾと動きながら、ゆっくりと上半身を起こした。
ベッドから落ちない様に壁側を向いて、密着している形で寝ていた様だ。
マオの頭の上にセロフィートの顔がある状態だ。
マオ
「( ヤバちゃ──だ(////)
オレ、セロに抱きしめられてる!!(////)
セロってば、大胆だよ(////)
──っていうか…………何も無かった。
何もされなかった……。
いや…其でいいんだけど!!
何かあっても困るだけだし!!
でも…なぁ……?
普通は期待…しちゃうもんだろ?!
………………まぁ…いいか……。
間近でセロの寝顔が見れたんだし(////)
セロ……寝顔も綺麗だよな(////)
寝顔迄美人過ぎる!!
見惚れちゃうくらい上品だ…。
セロには此の部屋は似合わないよな〜〜。
もっと良質で気品漂う部屋なら……。
ベッドだって粗末だし……。
キスの距離だ(////)
…………したいなぁ………………いや、駄目だ!!
寝込みを襲うなんて、そんな事……(////)
──オレは誇り高き守護衞士なんだ!! )」
マオは名残惜しそうに、そっ……とベッドから抜け出る。
眠っているセロフィートを起こさない様に抜き足,差し足,忍び足で室内を歩き、静かにドアを開けると貸部屋から出




