♥ 1.焚部屋 / 人形に欲情しそう…
──*──*──*── 焚部屋
マオ
「( ハァハァハァハァハァ……ヤバちゃ!!
セロの奴〜〜〜(////)
安心しきってるっていうか……心を許しきってるっていうか……あんな顔で見詰められたら…(////)
はぁ……(////)
水の所為で服が肌に張り付いてるから直視出来なかったよ…。
変に思われてないかな??
自分がどう見えてるのか自覚しないのかよ…、セロは!!
セロの奴…態とじゃないよな…??
態としてる訳じゃ……。
でも…セロは冗談が好きみたいだし…。
悪ふざけでしてるとか……。
…………有り得る。
オレをからかって面白がってるんだ!!
きっとそうだ。
そうに違いないよ!
セロなら、やる!!!!
──と、そんな事より……何か…温かい飲み物でも淹れてやるかな。
風邪でも引かれたら嫌もんな…。
後は何か摘まめる茶菓子でもあればいいんだけど…。
あったかな? )」
かまどの中で組んでいる薪に火を着け終えたマオは焚部屋を出た。
──*──*──*── 居間
セロフィート
「 ──マオ?
どうしました? 」
マオ
「 ──ん…ほら。
珈琲淹れたから。
風呂が沸く迄さ、時間あるから……珈琲でも飲んで待ってろよ。
後──茶菓子もあるからさ 」
セロフィート
「 マオ……。
夕食前ですけど? 」
マオ
「 い…いいんだよ!
別に!
セロは沢山食べれるだろ?
夕食迄は未だ時間あるし、全部食べてもいいから……。
珈琲だって幾らでも飲んでいいからさ…。
少しは身体も温まるだろ? 」
セロフィート
「 マオ……。
有り難う、マオ。
嬉しいです(////)」
マオ
「( ──グハッ!!
其の笑顔…止めてっ!!
其…素なの?!
バスローブにしたのマズッたかな??
無駄に色っぽさが増したっていうか…(////)
何処の王宮育ちの王子だよっ!!
破壊力抜群の姿だな……。
ラオインダはどうか分からないけど、マーフィやアンリなら押し倒して襲ってそうだよ…。
オレはしないけどな!!!!
……………………2人でセロを襲ってるマーフィとアンリか…。
気持悪っ!!
ガチで幻滅する光景だよ…。
マーフィが居なくて良かった。
──ほっ…… )」
セロフィート
「 マオ…どうしました? 」
マオ
「 へ?!
何が?? 」
セロフィート
「 顔が赤いです 」
マオ
「 ──っ(////)
其は……セロの珈琲を作ったからだよ!!
沢山作ったし…(////)」
セロフィート
「 そうです? 」
マオ
「 そ、そうなの!!
オレ……焚部屋と浴室を見て来るから、セロは座って待ってろな? 」
セロフィート
「 はいはい。
マオの珈琲を飲んで待ってます 」
マオ
「 うん(////)
( オレの珈琲って…(////)
嬉しい事…言うなよな!
──たくっ(////) )」
マオはそそくさと居間を出て行った。




