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♥「 セロ 」吟遊詩人の路銀を稼ぐ “ マル秘 ” 方法  作者: 雪*苺
【 吟遊大詩人の手品ショー ~ 手品でガッポリ大作戦!! ~ 】
13/25

♥ 1.帰路 3 / 掃除します


マオ

「 あ…のさ、セロ…… 」


セロフィート

「 どうしました?

  マオ? 」


マオ

(バス)そうことだけどさ… 」


セロフィート

しんぱいです? 」


マオ

「 え?! 」


セロフィート

あんしんしてください、マオ。

  こうえても、あるていそうこころてます 」


マオ

「 そうなのか?! 」


セロフィート

「 はい♪

  ひとせいかつまんきつしてません。

  おおぶねってください 」


マオ

「 セロ……。

  ぜんぜんせいかつりょくさそうにえるのに…。

  とかたのかよ? 」


セロフィート

なければ、ひとたびたいへんです 」


マオ

「 そう…なんだ? 」


セロフィート

きょうではひとぐらしでしたし、たいていことます。

  しないだけです 」


マオ

「 そ、そうなんだ??

  しないだけ……かよ… 」


セロフィート

「 はい♪

  あんしんして、ワタシにまかせてください 」


マオ

「 ……うん。

  かったよ。

  セロにまかせるよ 」


セロフィート

「 はい♪ 」


 セロフィートのがおたマオのむねは、ドックンとたかった。


マオ

「( ………………オレ…セロのことしんじられないみたいだ…。

   あんしかないんだけどっ!! )」


 マオはこころなかで、あたまりょうかかえるのだった。

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