虫は虫でも・・・。
そろそろヒガンバナも終わりでしょうか。
鮮やかな赤色の花もありますが、大方は褪せてきているように思います。
ヒガンバナって、花の後から葉っぱが出ると記憶しているのですが、これから寒くなるのにね・・・。むしろ今まで(春から夏にかけて)何してたんだろう。
図書館で「秋の空を見上げてみよう」という本の紹介コーナーがありましたので、そういえばふと見上げた時に気になるあの雲はなんという名前なのかな、と思って雲の名前を扱った本を手に取ったのですが。たぶん「鯖雲」というやつだということが判明。
羊というには団体さん過ぎるし、鰯という感じでもないなーと思っていたのですが、どうも鯖の模様から名前をつけたらしいこれが、一番イメージに近い写真でした。
しかし、羊雲もいわし雲も載っていなかったので、いまいち比較検討したわけでもなく片手落ち。
尚、副作用として(?)スーパーの魚売り場で鯖を買ってしまいました。なんか頭に「鯖」が残っていたので、つい。
秋空を見上げてしまうのは、夏は空よりも暑さの方に気を取られていたのが、少し涼しくなると風を感じて、それにつられてふと見上げてしまうのでしょうか。
ややこしく考えなくても、単に日々の雲の形が特徴的で興味深いというだけ、かな。
そういえば、「女心と秋の空」という言葉、江戸時代には「男心と秋の空」だったらしいですね。
さて、今回タイトルの「虫」は、くっつき虫のことです。でも検索かけてみたらどちらかというと「ひっつき虫」が主流のようです。
草木の種ですから、秋の風物であろうと思います。
先日道端で「この豆は・・・!」というものを見かけたので取り上げてみました。
ワタクシの記憶にあるくっつき虫は2種類、上記の「豆」と、とげとげの「針」。
そういえば名前は知らないなー、というわけで、軽く調べてみました。
豆のさやのようなヌスビトハギ(盗人萩)は、洋服にひっついた果実の形をしのび足で歩いた盗人の足跡に見立てたとか、果実が追いはぎのようにひっつくことに名前が由来するそうです。(「薬草に親しむ―ひっつき虫」より抜粋)
この豆、ちぎって服の上に並べて絵を描いたりして遊んだ記憶が。小学生の頃。(そして忘れてそのまま洗濯をする)
ただ、くっつき虫の遊び方を紹介しているHPではこれは取り上げられていませんでした。オナモミの投げ合いとかダーツとかはありましたが。・・・地味だからか? 一人遊びできるし。(いたずらもした。友人の背中に文字を書いたり)
ちなみに針のようなやつはセンダングサの類らしいです。
くっつき虫の鈎針が面ファスナー考案のヒントになったそうですが。
犬の散歩等で草っ原に突っ込めば、彼らがついてくる季節の到来ですね。(厚手のズボンが適当)
「お芋ちゃん」: 現在値 87センチ 葉っぱ 16枚
葉っぱのうち3枚は黄色くなりつつあります。
おまけ:ウィキ先生によるくっつく仕組みの種類
①鉤を持つもの その表面に突き出した針の先が鉤になっていて、それによって引っ掛かるようになっているもの。
②細かい鉤が密生するもの 種子の端や表面にごく小さな鉤が並んでいて、面ファスナーのように張り付くもの。
③逆さとげを持つもの 逆向きのとげのある突起があるもの。
④鉤になるもの 種子表面から突き出て、すぐに折れ曲がって寝た針があって、これによって引っ掛かるもの。
⑤粘液を出すもの 種子表面に粘液毛などを持ち、それによって粘り着くもの。




