ポケットの中には・・・。
昨日書くのを忘れていたおばかなネタ。
昨夜のおかずはちょっと薄味だったので、いかなごの釘煮を副菜に、ご飯を食べました。
ぬくいご飯に釘煮。うまい。
なーんも考えずにほおばるワタクシ。
すると口中に違和感が。
もちろん骨が刺さったなんて事はありませんよ?
刺さったのは、いかなごです。
いやー、刺さるんだなぁ。確かにある程度硬いけども。
ちなみに、歯茎と歯の間に刺さったのでございますよ。
ああ、これが歯周ポケットかー、と実感した次第。
その後、食後の歯磨き中に、かけらが出てきました。
服なんかに付いたご飯粒を、「お弁当つけて、どこいくの」なんて申しますが、こんなところのポケットに保存食はいらない・・・。
さて、こちらのエッセー?(本人も断言できない微妙さ)は、大体原稿用紙換算で2・3枚、と勝手に決めて書いております。ので、昨日はこのネタを思い出していたところで文字数オーバーでした。
まあ、どうでもいいネタなんですがね。
しかし、こういったしょーもない失敗談って、何故か人に話したくなるんですが、皆さんはいかがでしょうか。
深刻な失敗はそうでもありませんがねぇ。ちょっと笑えるんじゃないかと思うと、つい。
昨日の今日で、さすがにお花話はないかと思いつつ、ないこともないという。
もうすぐ花期が終わりそうですが、はなみずきもよく街路樹で植わっていますね。
細かい品種が違うのか、個性なのか、花の大きさや葉の出方なんかが様々で、「はなみずき、だよね?」と思ってしまうものもあるのですが。
それとは全く関係なく、えーと、ポップスで「はなみずき」って歌がありますね。私はあまりポップスに興味のない人間なのですが。
あの歌って、何回聞いても納得いかへんわー。
人気曲なのでよくかかっていますが。そのせいで余計に気になる。
息継ぎの箇所が、まずおかしい。単語の途中に入れるなよー。(そんな歌、結構ありますが)
そして、日本語が変。
何となく、ニュアンスで察してくれ、という感じ?(まあ、察してもようござんすが。)
さらに、物語(?)が変。
え、話しの意味がわかんないよ?花水木っていうけど、別に水辺の花じゃないと思うよ?擬人化するのはいいけど、突然主体が変わってるよ?
というわけで、やっぱり歌って、プロの作詞家が書いたものの方が受け入れやすいなーと実感させられた歌でした。反面教師?(プロでも訳わかんない歌詞の歌はありますが、何故か受け入れられるんですよね。謎)
「お芋ちゃん」現在値:17センチ? 葉っぱ7枚(ちなみに一番ちっちゃいのは葉と言うよりも芽)
「はなみずき」、好きな方には申し訳ありません。
音楽そのものは伸びやかでよいと思いますよ?
歌詞が気になるだけで。




