庭に埴輪。（←変換ミス）
サブタイトル、変換が面白かったのでそのままにしてしまいました。
内容は全く埴輪と関係ありません。
槿の花が開き始めました。
といっても、近所ではなく駅の近くの話ですので、地元ではもう少し先かな？
ついでに、カンナも咲き始めたようです。たぶん。
大抵、車で通りがかりに見かけるので、きちんと確認が取れません。近眼だし。
しかし、あそこは確か毎年カンナが咲いていた場所のはずだ。（←ただし、記憶力も残念なので、やはり断言は出来ないという）
それはさておき、今日は暑かった！
我が家の愛車、カロちゃんによると、外気温は３２度あったようです。
が、３時半を過ぎたあたりからみるみる下がってゆき、９時半現在、車庫につってある気温計によると２１度。我が家の車庫は路上よりも１度程高くなりますので、たぶん２０度。まだまだ下がるのではないかと思われます。
新聞の予報では、大阪、最高３０度、最低２０度になっていたんですがねー。
埴輪は、隣の市のゆるキャラらしいのですが、今回の話題は全く関係ありません。
「庭には二羽ニワトリがいる」って言う言葉からとってタイトルをつけようとしたんですが。というわけで、ニワトリのお話。
今日、車を運転しておりますと、とつぜん近くで「コケコッコー」と雄叫び（？）が聞こえました。すばらしいタイミングでニワトリが鳴いたようです。
考えてみると、ニワトリの声がした近くには、学校があります。たぶん小学校。
学校に直接面している道路ではなかったので、最初聞き間違いかと思いました。が、その近くの交差点で右折待ちをしている間も「コッコッコッコ」と聞こえてきたので、生ニワトリだと確信した次第。
ニワトリといえば、中学校でニワトリを飼っていたなぁと思い出しました。
しかし、生物部もないし、一体誰が世話をしていたのだろうか・・・。用務員さん？
忘れっぽいワタクシがなぜ中学のニワトリの存在を覚えていたかというと、所属していた美術部で、クロッキーして来い、と課題を出されたことがあったのです。
クロッキー・・・まぁ、デッサンですかね？
デッサン用のペラッペラの紙のスケッチブック（＝クロッキー帳といいます）を、何分割か（１２～２０、２０だったかな？）して、動き回るニワトリをひたすら描きます。一コマ１羽。
当たり前ですが、鶏小屋の前（←臭い）に陣取って、一瞬の動きを頭に刻み付け、パパパっと描き殴る。・・・というと、なにやらものすごい技っぽいですが、ニワトリ、ほぼ丸に首と尻尾をつけるだけ（脚もいる）。それで様々な動きが表現できます。あ、頭に鶏冠と嘴をつけるとそれっぽくなりますよ。
それに影をつければ、何となく立体感が出るという、簡単なニワトリの描き方、でした。・・・何の修行だったんだろう、あれ。
「お芋ちゃん」：現在値 ２３センチ 葉っぱ １７枚 芽５つ以上
葉っぱは数えそびれているかもしれません。ちょっと、近くを蚊が飛んでいて集中できませんでした（笑）。
今日初めて公道を走っている「ジャ○子ピンクのク○ウン」を見ました。
・・・こう言ってはなんですが、買う人いるんだなー。
目の覚めるような色でした。・・・いや、起きていましたよ？
