十話目です。
記念すべき、かも知れない十話目なのですが、今日もお芋ちゃんチェックしておりません。ひどい。
ただ、今度の土日は忙しいかも?そして月火は天気予報が飴。もとい、雨。(変換トップが飴だったのは、飴ちゃんの話のせいか)
いっそそれ以降にチェックした方が、ひょっとすると変化があるかも?と期待いたしております。
今のところ、成長しない日記だし。
というわけで、ひょっとすると日にちが空くかもしれません予告も兼ねて、本日投稿と相成りました。ま、土日も何かネタがあれば投稿いたしますが。
ついでに、この「おいもちゃん」シリーズは、お芋ちゃんが枯れるか収穫されるかで終了する予定です。つまり最長でも秋までの連載ですね。
それ以降は未定。
日常つぶやきエッセーに需要があるのか、というとかなり微妙ですからねぇ。ありがたいことに、一定の読者さんはいらっしゃるようですが(BYカササギ)。最新話のユニーク人数からいくと、60人くらい。じわじわと増えている、ような気もする。
つまらない話はこのくらいにいたしまして、いつものしょーもないお話を。
前回、脳内検索がぽんこつというお話をいたしましたが、その延長で、脳内ミュージックもよく混線いたします。
基本は一番の歌詞と二番の歌詞が混ざる、というものですが、全く違う歌に違う歌詞を当てることもあります。その中から、今の季節にぴったりなものをご披露。
原付でよく通る川沿いの道の土手に、菜の花が群生しておりまして、季節になるとついチェック!してしまうのですが、季節でなくとも「ここは菜の花がきれいだよね」と思いつつ通りがかるため、脳内ミュージックは「朧月夜」(菜の花ばたけに入日薄れ)が流れます。
が、先日は少し様子が違いました。
「菜の花の匂う垣根に」・・・あれ?
まず、曲調が明るい。ノリがよい。何かいつもと違う。
すぐには思い出せないものですね。
後から考えれば菜の花で垣根はないやろ、とか、ツッコミどころは満載なのですが、これは明らかに「夏は来ぬ」です。ちなみにパソ子さんの変換では素で「夏は絹」となりました。いつも「綿やろ」と思います。麻でも可。
正しくは「卯の花の匂う垣根に」です。
豆知識として、ホトトギスは卯の花の垣根で鳴いているわけではないそうです。ただ何となく(!?)そうしただけで。初夏の季語を並べたかなんからしいです。(うろ覚えに付き、興味のある方はウィキってみてください)
この「夏は来ぬ」、二番で早乙女が田植えをするので、今時分・・・もう少し後か、そろそろそんな季節となります。田植えといえば。
かえるの歌が聞こえてくる。
ま、それはさすがに夏真っ盛りになってからですが。(かえるの話しもある)
「お芋ちゃん」:見てません。(今日の晩御飯は豚汁だったんですが、あれ以来、お芋は使いきりサイズで買うようにしています:笑)
我ながら特に面白くもない話でしたね、すみません。
いつも普通のおしゃべりのノリで書いております。言葉使い以外は。
つまり、行き当たりばったり。




