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高等科へ

楽しんでください

私の名前は佐倉(さくら) 姫夏(ひめか)高校1年生です。

エレベーター式の学校に入っています。

初等科:共学

中等科:男女別

高等科:共学

金持ちの学校です。

初等科から仲が良かった親友、舞香(まいか)は留学に......。

ま、夏輝(なつき)がいるから大丈夫でしょ

私の家は有名な佐倉財閥の娘。

夏輝は私の双子の兄。

かなり美男......私は下の下........。

夏輝の髪の毛はオレンジブラウンの軽ウルフ

私はオレンジブラウンに腰まであってカールがかかっている

私も夏輝も髪は傷まない性質なの

食っても食っても太らないし。

クビレもちゃんとあるよ

夏輝は腹筋がバリバリ割れてるし

姫「なーつーき

  学校いくよ準備して~。」

パーマかかってるから時間かかるよなセットしたり

私はムースとかつけないしー。

固くなるから嫌なの

ふわふわいいの。

夏「ごめん。サッ行くか」

そしてしゅっぱーつ

夏「あ、不良っぽい男たち俺に来るけど

  気にしないでクラス表見に行っていいから

  かなりのイケメンだけどね」

姫「ごめん夏輝

  いきたくなーい

  何かあんたと釣るんでる人怖そうだもん

  クラスわかったら電話する。」

夏「お前少しは自覚しろ。

  お前も喧嘩強いんだから同じだ

  ま、電話宜しくな」

姫「てかうちらの学校金持ち学校なのに

  さつに迷惑かからなければなにしても良いんだなんて

  軽すぎない?

  だから不良がいるんだよ」

夏「(お前も髪色からして十分不良だがな)まいいや

  今目の前にいるやつらだよ」

姫「アウトー

  んじゃ電話するね」

そしてついた~クラス表!

やっぱりSクラスだよ

姫「夏輝はどれだあった~

  ぴっ

  もしもし~夏輝~

  (ん俺だよ何クラス?)

  Sクラスだよ

  しかも同じ

  良かったね可愛い妹と一緒で

  (ゲホゲホゲホ

   お前自分で言うなバカ野郎)

  てへ♪v(*'-^*)^☆

  じゃ教室で。

  (あ、神崎と松田と杉下と松平調べといてねー)

  えっっっちょ

  ツーツーツーツー」

えーっと

神崎(かんざき) 悠輝(ゆうき)

松田(まつだ) 日向(ひなた)

杉下(すぎした) (じゅん)

松平(まつだいら) 蒼空(そら)

全員Sクラス.......サヨウナラ私の静かな学園生活゜゜(´O`)°゜

姫「ぴっ

  兄貴

  (クラスなんだった?)

  S

  (あらお気の毒に)

  兄貴教室で覚えてろよ

  (.............。)

  あぁ?てめぇー聞いてんのか?

  (はいはーい)

  ぴっ」


夏輝side

あれが俺と釣るんでるやつっていったら

アウトー

だってよ。

日「めっちゃ可愛いじゃん誰?

  彼女?」

蒼「えーーーーーーーー

  彼女いたのー」

そっから大変

殺されるー

姫夏に殺されるー

姫夏の回し蹴りまぢ痛いからΣ(ノд<)


姫夏side

ガラガラガラ

「あーいたー夏輝の彼女だぁー」

はぁ?

夏輝女嫌いだし

彼女なんか論外だし。

「可愛いー」

どんどん眉間にシワが

姫「夏輝君、これはどうゆうことかな?

  人をパシリにしたくせにお前の彼女だと」

回し蹴りでお見舞いしてやろう

バキッ

夏輝の首をもって

姫「初めまして

  佐倉 姫夏です

  夏輝の双子(・・)の妹です。

  彼女なんかありませんから

  

  おい夏輝早く起きろ起きなかったら回しげ」

夏「はい起きましたー」

それからは入学式に行った

見てみてどうでしたか

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