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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕と幼なじみと連合艦隊

作者:金子カズミ
俺、工藤夏樹は平凡な高校生だ。
だが、そんな俺にも一つの問題がある、それは幼馴染の本城美樹だ。
顔よし、頭よし、運動神経よしと三拍子そろっているが一つだけ致命的な抜け落ちがあった。
「夏樹、何をぶつぶつ言ってる。さっさとそれを始末しろ」
「ふざけるな!なんで俺がこんな正体不明のスライムを片付けなきゃならないんだ!」
後ろにはかわいい顔立ちに似合わないシニカルな笑みを浮かべる本城が、そして目の前には鉄パイプを余裕で溶かす謎のスライム状物体。
「失敗作の始末はお前の仕事だろ?」
「くそぉぉぉ―――!なんで俺がこんな目に!」

こんな感じのマッドな少女と普通の少年が1930年の日本にタイムスリップ!
果たして歴史は、そして二人はどうなる!?

只今章編集中です。二日程度で終わるのです、これからもよろしくなのです!
開戦編
1941~開戦~
2011/06/01 05:16
開戦2
2012/02/23 15:53
開戦3
2012/02/23 15:55
1941~反撃の狼煙~3
2012/02/24 12:13
転移編
最恐の幼馴染1
2011/06/03 01:56
最恐の幼馴染2
2011/06/05 03:15
最恐の幼馴染3
2011/06/14 05:31
開戦編2
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