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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

神様の様な君へ

最新エピソード掲載日:2026/02/15
1.ファンファーレを響かせた神は天と地を作り、そして自らの血を代償に七人の人間をその地へと産み出しました──
2.神は世界を豊かにするために人間たちに知性と感情を与えました──
3.神によって生み出された最初の七人んの人間たちには不思議な力が宿っており、その力で森や海、そして空間と時間を作りました。
4.神はそんな世界とこの夢の様な楽園を作った人間たちをたいそう愛し、自らの全てを捨て下の地に降り立ちました───
5.そして神は人間たちを幸せへと導けるよう全身全霊で頑張り、楽しく幸せに暮らしました──
6.そして、数千年が過ぎ、世界には多くの人々が生まれ、国を作り、さらに世界は豊かになりました。ある国は血が沸き上がりました。ある国では怒号と愉悦が渦を巻きました。ある国では死を掛け金にしていました。
――そんなある国の民衆の中の誰かが口を開いた。神が世界に愛を広め、世界は平和に満ちている。今を見てみろ。と
 それを聞いた神様と一人の少女は互いを見つめました。
「そうなの・・・神様?」 「だといいね・・・」
詭弁だ。誰が最初に言ったのだろうかだ。そんなものは無いと私たちが一番よく知っている。
 ――また誰かが口を開いた。神が全ての人類を救済すると
 「ほんとうなの・・・神様?」 「出来たらよかったね・・・」
傲慢だ。神は救済を求める人間に縛られ身動きが取れない。それなのに何故神はもがき、動こうとするのか。
――また誰かが口を開いた。神はもう壊れていると
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