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チート能力をくれ!

俺は高校1年生、、、だった?

目が覚めたら周りは彫りの深いおじさんばかり、あれ?これって異世界転生?と大いに喜んだ主人公。

主人公は疑問に思った、今までの異世界転生って女神いなかったっけ?そうですこの物語に女神など登場しません!なぜなら王道ファンタジーだからです。

すると彫りの深いおじさんAが訪ねた、君の名前は?主人公は答えたリヒト、と、

そしてリヒトはそのおじさんたちに連れられ豪華な部屋に連れて行かれた。リヒトはその間心の中でこう叫んだ、ステータスオープン!しかし開くわけがありません。なぜなら王道ファンタジーだから!

そんなこんなしているとひときわ豪華な服を着た人に話しかけられた。恐らく王様だ、リヒトは期待した。チートか?としかしもらえるはずがありません。だって王道ファンタジーだから!

そして一言告げられた、リヒトよ其方には魔王を倒してもらいたいのだと

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