表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/75

ギルちゃんとツンちゃんに出会った

5月14日に指摘された誤字を、5月19日に修正しました。

修正が遅れてしまい申し訳ありません。


誤字報告ありがとうございました。

 褐色肌の女性が、せきこんでいる女性の背中を撫でながら、困った表情を浮かべる。


 ポランと共に、うさんくさいと怪訝そうに見ていると、髪がひすい色の女性が指をさして、話しかけてくる。

 

 「あー!、その目、信じてないでしょ?。ボクはノースライム、イエスエルフ!。ひどくない?」

 

 「…………燃やすぞ」


 「ごめんなさい。反省しています。反省したから、フッサフッサのしっぽを、触らせてください」


 鈍い音と共に、つるはしの柄で、髪がひすい色の女性が殴られる。

 

 「すみません、彼女に悪気はないんです。知力が低いだけなんです」

 

 「ツンちゃん、ひどーい。ボクの頭には知力より、大切な物が入っているの。ゆ、め、が!。あっはっは」


 「…………本当に燃やすぞ」


 「すみません、すみません。えっと、ステータスを公開しますから、信じてください」


 「もちろん、ボクのも見せてあげるよ♪」


 名前 ダメス・ギル

 メインキャラクター レベル30

 種族 女性 「エルフ レベル3」

 職業 (ノ-マル)吟遊詩人 レベル2

    (ノ-マル)画家 レベル10

    (ノ-マル)彫刻家 レベル10

    (レア) ハッピーガール レベル5

 装備 リュート ローブ ブーツ

 容姿 177cm B89 W58 H86

    髪色 ひすい色 ロングヘアー ながい耳




 名前 ポンコ・ツン

 メインキャラクター レベル35

 種族 女性 「ダークエルフ レベル5」

 職業 (ノ-マル)学者 レベル10

    (ノ-マル)地質学者 レベル5

    (ノ-マル)洞窟探検家 レベル10

    (レア)つるはしファイター レベル5

 装備 プロ専用つるはし 作業用つなぎ 安全靴 

    安全第一ヘルメット

 容姿 175cm B88 W56 H85

    髪色 うすいピンク色 ロングヘアー

       褐色肌 ながい耳


 「先輩、エルフですね。……変だけど」


 「エルフと言う事は、間違いないよ。……変だけど」

 

 エルフであることは、間違いないけど、うさんくさい変な二人に、どうしようか迷っていると。

 

 「ねぇねぇ、ボクらの事信じてくれた?。君たちのステータスも見せてよ♪」


 「確かに、ステータスを見せてもらって、こちら側が見せないのは、失礼ですね。まず、私のステータスから、どうぞ」


 「おー、なるほど。ちゃらんぽらんさん、よろしく」


 ポランは、持っていたリュックを、ギル目掛けてフルスイングした。


 「私は、ポ、ラ、ン、です!!」


 「……オーケー、オーケー。いいスイングしているね、世界を狙えるね。ぐふぉ……」

 

 (疲れる~、会話にならない。とりあえず、詳しい話を聞こう)


 「あの、ツンさんたちは、何者なんですか?」


 「それはですね。えっと、ワタシは旅する洞窟探検家です。特に、地下洞窟が好きです。……ほらツンちゃん、自分の事は、自分で話す」


 「はーい!、ボクは、天才芸術家として、美しい風景を求め、旅をしているのさ!」


 「ワタシとギルちゃんは、ダメーダ町の幼なじみなんです。お互いに世界を旅したいと、思っていたので、一緒に旅に出たんです」


 「そ~お♪で~~す♪ボクは~~♬たーーび~~♪す~る~♪」


 ツンが、歌いながら話をする、ギルを蹴飛ばした。


 「うるさい!!、燃やされたらどうするの?。えっと、……コホン。旅の途中で、ホントカーナ村に立ち寄った時、この森には地下大洞窟があると聞いたんです。調査のために、森にきたのですが」


 「魔物がね、すんごっく強いの。すんごっく。あ、これはだめ~、後ろに向かって前進ーー!」


 「そしたら、止めてあった、馬が食べられちゃったの!。まるっと、ぺろっと。もうね~次は、ボクたちが食べれるかと思った。だから、こっそりと隠れてたの」


 「そうしていたら、あなたたちが現れて、どうしようと思っていたら、辺り一面火の海になって、……現在この状況です」

 

 「なるほど、……わかりました。僕のステータスも公開しますね」


 二人に対して、危険はないと思い、ステータスを公開する。


 『…………!?……えぇーー!!』


 「突っ込み所が多くてもう無理、ツンちゃん、タッチ!」


 「えっと、綺麗なしっぽですね」


 「ちがーう、そうじゃないでしょ!。レベル100とか、職業えげつないとか、サブキャラとか、いろいろあるでしょ!」


 「無理、無理、無理、無理!」


 慌てふためく二人を見ていると、可哀想に思えてくる。なんとか落ち着かせるため、優しく声をかける。


 「あの、落ち着いてください。攻撃はしません、脅してごめんなさい」





 次回予告

「先輩、あのふたりは、やっぱり…………」

「旅がものすごく、にぎやかになるね」

「えぇーー、凄く疲れるんですよ。あのふたりと話をすると」

「そうだね。『常識』これがないからね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ